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2008年9月27日のブックマーク (2件)

  • 将来、自分が孤独死するんじゃないかと怯えている人のために

    家族・親類とは出来るだけ連絡をとりたくない。 友達とはお互い迷惑をかけない程度の付き合いがいい。 せめて仕事以外は独りで、のんびり自由気ままに暮らしたい。 でも孤独死はしたくない。 腐乱死体になる前に、誰かに諸々の手続きなどをしてほしい。 周囲に迷惑をかけずにひっそり独りで死にたい。 そんな人のためのサービスってないんだろうか。 年齢や健康状態に応じて、生存確認だけを連絡して、 音信不通になった時だけ安否を確かめてくれて、 死んでいた場合はだまって事務的に手続きをしてくれる。 死亡時手続き代行料+月額利用料とかで。 具体的サービス内容はここでは詳しく考えないけど、 ビジネスとしては成り立たないのだろうか。 あれば将来は是非とも登録したいなあ。

    将来、自分が孤独死するんじゃないかと怯えている人のために
    makinamikonbu
    makinamikonbu 2008/09/27
    ぼくは死んだら砂になりたい。
  • 米ネブラスカ、新法発効で子どもを放置する親が増加

    アフリカ、ヨハネスブルク(Johannesburg)の孤児院で眠る赤ちゃんの手(2005年9月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/FATI MOALUSI 【9月26日 AFP】医療機関などに子どもを放置した親の罪を問わないとした州法が採択された米ネブラスカ(Nebraska)州で、育児放棄を望む親たちが殺到し役所が悲鳴を上げている。24日には、1日で3家族の1歳から17歳の子ども計11人が親に放置された。これにより、州が保護する放置された子どもの数は11日間で16人に達し、その多くが10代だという。 州職員らは、育児を面倒と感じる親たちが、新法を悪用していると懸念する。 ネブラスカ州保健社会福祉省(Nebraska Department of Health and Human Services)で児童・家族問題を担当するトッド・ランドリー(Todd Landry)氏は、「新法の目的は

    米ネブラスカ、新法発効で子どもを放置する親が増加
    makinamikonbu
    makinamikonbu 2008/09/27
    10代の親がなぜ育児放棄するのか考えないで対症療法ばかりやった結果の一例