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ブックマーク / blog.livedoor.jp/hyakuretu (2)

  • Dステップ。 : ジャンプ06年17号感想

    2006年03月30日00:16 カテゴリジャンプ感想 ジャンプ06年17号感想 このところまとまった時間が取れません…。 ・ワンピース 完全に決着がついたかと思いきや、まだまだこれからだったんですね。 冗長すぎます。 早く次に行こうぜ! ・アイシル 「んでまた来んぞ ドラゴンフライがよ!」 こんだけ堂々と神龍やられたら、ぐうの音もでませんね。 ・銀魂 「近藤さんは火サスに出てくる死体顔です」 空知先生最高。 ・リボーン 「師から弟子へ型の伝承は一度きり…これが時雨蒼燕流の掟だ」 「時雨蒼燕流はあまりに危険な剣ゆえ」 今世紀最大の後づけをリアルタイムで目撃できてちょっと感激です。 「ツナの奴 なぐられた瞬間に死ぬ気をコンロトールして防御力を高めダメージを軽減しやがった」 オーラ(正確には「硬」)キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!! 結局最後はここに行き着くんですね。

    makinamikonbu
    makinamikonbu 2006/03/30
    ものすごく変態なトーマスについての、妙に納得してしまう考察です。
  • Dステップ。 : ジャンプ06年11号感想

    2006年02月15日15:20 カテゴリジャンプ感想 ジャンプ06年11号感想 ・新連載メゾン・ド・ペンギン ギャグ漫画始まりました、ギャグ漫画が。 ギャグ漫画は読みきりで成功しやすい反面、連載になるととたんに難しくなります。 良質なネタを毎回提供する必要があるからです。 ここは妥協できないところで、なぜならギャグとは単発的なものでありますから、読者に質の良し悪しを瞬時に判断されてしまうからです。 ここでストーリー物なら、「ここはつまらないけどきっと『引き』の部分であって、最後にうまくまとめてくれるんだろうな」と考える余地があるので(ワンピースはその典型例ですね)、多少雑な展開でも流していくことが出来るのですが、ギャグではそういうわけにはいきません。 この点が、ギャグ漫画の非常に難しい所です。 そこでメゾン・ド・ペンギンなのですが、4コマなだけに、前述の「単発性」が特に顕著。 その反面「

    makinamikonbu
    makinamikonbu 2006/02/15
    腐女子フィルターをオフにしてもラブストーリーにしか見えないのがムヒョロジクオリティですね。
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