"焼きマシュマロ"作ろうと河川敷に…中学生2人 枯れ草に引火 40平方メートル焼く 札幌市 （北海道文化放送） - Yahoo!ニュース
札幌市中心部の高層マンションの間から立ちのぼる煙。5月5日正午前、札幌中央区南15条西1丁目の豊平川河川敷から火が出て、枯れ草など約40平方メートルを焼きました。 けが人はいませんでしたが、一時周辺に煙が立ち込め騒然となりました。 当時、男子中学生2人が、マシュマロを焼いていたということです。 記者：「2人は、当初あちらの場所で、マシュマロを焼いていましたが、移動し枯れ草に引火したということです。」 現場付近では、火気の使用が禁止されていて、当時札幌市内には「乾燥注意報」が出されていました。 晴れ間の広がった5日の北海道。札幌市を始め北海道内の広い範囲で、乾燥注意報が出されています。 火の取り扱いには、十分注意してください。
安倍昭恵氏と籠池諄子氏、メール会話の読みどころ(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース
友人に助けを求める諄子夫人、「祈り」で応える昭恵夫人森友学園の籠池諄子前理事長夫人と安倍昭恵首相夫人のメールのやり取りが印象深い。2月24日に安倍首相が「（籠池理事長は）非常にしつこい」と発言した後、諄子夫人の言葉のトーンは上がる。「安倍総理には失望しました」。 お金のやり取りをめぐって諄子夫人の言葉は憤りさえはらむようになる。昭恵夫人の「私は講演の謝礼を頂いた記憶がなく」との言葉に対して、諄子夫人は「あまりにひどい」と応える。3月に入り学園への包囲網が狭まるなか、諄子夫人は「小学校は 支払いができず（中略）閉めます 主人も私も失業します」と嘆き、「小学校をやめ 幼稚園は 破産（中略）お父さんは詐欺罪 あんまりにも 権力を使うなら死にます」とさえ述べる。 昭恵夫人の言葉には、「神様は何を望んでいるのでしょう」「祈ります」といった表現が増え、公表された二人のやり取りは、昭恵夫人の「（安倍首相
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