2月21日の更新を最後にしばらく沈黙していましたが、今日からブログの更新を再開しています。 僕は元気にやっています。 意図的に休んでいたわけではなく、コーチングの上級コースがはじまったり、子供が体調不良だったり、寝不足で僕の気分が落ち込んだり、となんとなくバタバタしておりました。 その間もメルマガだけは途切れることなく毎日配信を続けています。さくっと読めて気づきがあると好評なので、ぜひ登録してみてください。 ▼メルマガ登録はこちらから。 さいんぽすと無料メルマガ登録フォーム 久しぶりのブログとなったわけですが、それにも関わらず、今日から3月になったことだし、1ヶ月でブログを100記事書いてみようかな、なんてことを考えています。2月は14記事しか書いてないのに……。 「絶対100記事書くぞー!!」と気合いが入っているわけでも、「なんだかできる気がする」と根拠のない自信があるわけでもなく、「な
このブログは、常時SSL対応してセキュリティを強化しました。 URLが、「http:」から「https:」に変わっています。(以前のURLにアクセスしても自動的に「https:」へ転送されます) ▼常時SSL対応しているとこのような表示になります。 いつかはSSL化しないといけないと分かっていたけど、技術的な面が不安でずっと先送りしてきました。 でも、SSL化してないと今後Googleに評価を下げられるという話しも聞くし(ただでさえ低いのに)、とモヤモヤしていたところ、SSL化の代行サービスがあることを知りました。 代行サービスを利用したところ、僕自身はいつも通りブログを書いていただけなのに、あっという間にSSL対応のブログになっていました。 自力だとトラブルの臭いがぷんぷんする SSL化の手順についての情報をずっと集めていて、ひと通りの流れはぼんやりと理解していました。 でも、細かいとこ
昨日facebookで見かけて興味が湧いたので、「ブログ1日7記事更新」にチャレンジしています。 「#7blogs」というハッシュタグをつけてシェアしているようです。 1日7記事、普通に考えたら無理、しかもただでさえブログを書きにくい休日です。 でも、無理そうだから挑戦しないというのでは、現状に甘んじるだけで何の変化もありません。できるかどうかは一旦脇に置いておき、できる限りのことをやってみます。 普段、ブログを毎日更新していますが、1日1記事です。メルマガも毎日配信しているので、実質2記事ですが、それは別の話。 1日1記事書いたら、「今日無事に更新できた」とシャッターを閉めている自分がいます。「そのシャッターさえ閉めなければ、まだまだ書けるんじゃない?」という気もします。 3本なら今までの延長で書けそうだけど、7本となると、単純にブログの時間を増やすだけでは乗り越えられないでしょう。そこ
このブログの記事数が1,000本に到達しましたー!(この記事が1,000本目) 昨年の今頃、「年末までに1,000本いくぞ!」と意気込んでいたものの、更新頻度が思うように上がらなかったり、過去記事を削除したりしたので、半年以上ずれ込んでしまいました。 目標より大幅に遅れたものの、1つ1つ積み上げてきたことが何より大切です。 2年前、ブログで情報発信する意味を知ることができ、そこから高い更新頻度を維持できています。やっぱり「なんのためにやるか」がはっきりすると、人は迷わなくなりますね。 私にとってのブログ ブログは、私の可能性を広げてくれる存在。 頭の中の思考を手に取っては文章を組み立てる。この作業を続けていくことで気づく自分がいるし、読者の行動を変えるきっかけにもなります。 私のエネルギーを注いで育て、私だけでは届かない人に声を届けてくれる。私が寝ている間も休まず発信し続けてくれるのです。
「やってみたい!」と思ったら動かずにはいられないタイプなので、メルマガをはじめます! 【参考】メルマガをやってみたいという衝動に駆られている 読んだ後に、ほんのり前向きな気持ちになったり、ちょっと行動してみたくなったりするようなメルマガを目指します。 無料メルマガなので、気軽に登録してみてください。 どんな内容? 私の日常にある行動したこと、考えたこと、気づいたことを綴ります。日記のように事実の羅列というより、そこで私が感じたことや気づいたことにフォーカスするイメージです。 「それだけ?」と思うじゃないですか、はい、基本的にはそれがメインコンテンツとなる予定です。 私は、読者の立場として、書き手の試行錯誤や気づきを読めるメルマガが好きなんです。そういうメルマガを読んでいると、自分に置き換えて考えてみたり、真似して行動を変えてみたりします。だから、それを自分も書きたいと思うようになりました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く