2017年5月15日のブックマーク (4件)

  • 昔の絵本が好き。1960年、70年あたりが黄金期にして全盛期なんじゃないかと思う - あひるちゃんがゆく

    ずっと書きたかった、絵の話です!わーい! 先日の福音館書店60周年記念『絵とおともだち』展、玉川高島屋記事にもちらっと載せた、かこさとし先生と絵と戦後の話。 かこ先生は過去のインタビューの中で、「昭和24年頃から外国の子供向けの雑誌をとっていて、そこには戦争の間作品を発表できなかった作家たちが書きためたものがうわあーっと載っていた(要約)」と語っておられて、それが子供のために絵を集めるようになった私がここ数年感じてきたことと重なる内容だったので、とても興味深かったです。 絵って、1960年、70年あたりが黄金期にして全盛期なんじゃないかと思うのです。主に日の絵海外のも日で有名なものは同じ時期な気がする。 子供のために絵を集めるようになって驚いたのですが、自分が子供の頃に読んでいたものが、そのまんまベストセラーのロングセラーになっていて、今でも第一線で読まれているのです。

    makipapa
    makipapa 2017/05/15
    絵本愛すばらしい
  • 「リラックスのための時間」は一日の中でどれくらいの頻度・長さを確保すればいいか? | シゴタノ!

    日々、自分の時間の使い方を記録し、翌日の昼までにレビューする、という習慣を続けています。 その中でいつも感じることの1つは、一定割合の「リラックスのための時間」がすべからく必要になる、という抗しがたい傾向です。 これを押し退けようとするあらゆる努力は無駄になり、たとえその日は“勝つ”ことができても、翌日以降に必ず反撃をらいます。 「睡眠時間」で考えると分かりやすいでしょう。 1日24時間のうち、一定割合の「睡眠時間」がすべからく必要になり、これを削ろうとする努力は無為であり、仮に短時間睡眠、あるいは徹夜でその日を乗り切れたとしても、翌日には必ず反動がやってきます。 睡眠時間に加えて「リラックスのための時間」にも同じことが言えると思うのです。 「いやいや、そんなことは当たり前ではないか」と思われるかも知れません。 当たり前なのですが、では実際にどれくらいの長さの「リラックスのための時間」を

    「リラックスのための時間」は一日の中でどれくらいの頻度・長さを確保すればいいか? | シゴタノ!
    makipapa
    makipapa 2017/05/15
    ほどよい長さとは
  • 見て動揺した童謡こいのぼり動画 - あひるちゃんがゆく

    うちの子タロー(仮名)3歳、こいのぼりの歌が大好きで。好きすぎて先日は歌いながらお能のように舞っていました。 そんなうちの子に「こいのぼりの歌」の動画を見せてあげようと、寝る前のリラックスタイムにオットがiPhoneで検索してあげたのです。 せっかくなら物の大きなこいのぼりがたくさん風にたなびいているようなのを見せてあげたいな、と選んだら。 確かに最初はそのようなのどかな風景だったのです。 が、 なぜか一瞬早送りになるこいのぼり! ビッチビチ!こいのぼりめちゃビッチビチしとる!! こんな動きのこいのぼり見たことない!! なぜ。なぜ早送りな演出にしたし。 もう笑いが止まらなくて寝る前のリラックスタイム台無しです。タローも「なんで笑ってんだ??」と大はしゃぎです。どうしてくれまする。 ぜひご覧ください。ビッチビチは00:48からです。 動画作者さま、そんな意図はなかったのかもしれず申し訳ない

    makipapa
    makipapa 2017/05/15
    ビッチビチ
  • 1時間のジョギングで寿命が7時間延びる、という研究結果

    makipapa
    makipapa 2017/05/15
    ジョギングを続けるということ