皆さ~ん、おはこんばんちは! きなこ先生ですヾ(*´∀`*)ノ 今日は7月7日、七夕ですね✨ これからするお話は、きなこ、小学生の頃のお話です。 当時、先生たちがクラス分の大きな笹を近隣の竹林から貰ってきてくれました。そして、そこにみんなで作った様々な飾りや願い事を書いた短冊を結びつけて、廊下に立てかけ、学年をこえて、みんなで眺めるのが母校の例年の風景でした。 そして、七夕集会の日に、みんなで大きな竹を担いで、体育館に集合! その後、運動場に移動して、組まれた薪の上に、竹を積み上げていきます💦 そして、男の先生達が、別に用意された笹の葉を取り除いた竹の棒の先に、ガソリン?灯油?をたっぷりと染み込ませた雑巾に火をつけ・・・ ファイヤー!!🔥 それを囲むようにして、私たち子どもは眺めているわけですよ(;^_^A 時折、竹がパンッパンッと音を鳴らして破裂するし、ものすごい炎のため、暑い!イメ