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仕事に関するmako-28のブックマーク (3)

  • メモを取るのはこの3点だけに絞れ - レベルエンター山本大のブログ

    小飼さんのブログ「404 Blog Not Found:メモらぬ阿呆にメモる馬鹿」で、メモについて話題になっている。 仕事ではメモが重要だ、新人はとにかくメモをとれ・・・というのが一般論で、 TB元で話題にしてるのは「メモ不要論」に近い。 僕は基的には「過剰メモNG」のスタンスだけど ALL or NOTHINGで議論せず、メモの内容を最低限に絞るべきだと考えている。 具体的には、僕はメモを以下の3つだけに絞っている。 1.あとで質問すること、疑問に思った点 2.日時・場所・数値 3."相手が"重要視しているキーワード 前提、メモ魔は結局話を聞いてない IT講師をやっていて思うことがある。 それは、授業にノートをがんばって取っている受講生さんが話を理解しているとは限らない。ということだ。 講義の場合は、うまくノートを作らせてあげたうえで話を理解してもらうのも講師の力量なんだけど、 ビジネ

    メモを取るのはこの3点だけに絞れ - レベルエンター山本大のブログ
    mako-28
    mako-28 2009/05/08
    ""相手が"重要視しているキーワード" 「カーナビを使って行った場所は、カーナビなしでは二度と行けない。」"
  • 専門家のジレンマ - レジデント初期研修用資料

    恐らくはあらゆる業界の専門家は、その専門性が高まるほどに、 外から見ると「いいかげん」に見られてしまうリスクを抱えてしまう。 専門家には、「当の専門家」と、「専門家っぽい人」とがいて、 「っぽい」人の意見は、治療に何ら貢献しないのだけれど、たいていの場合、 手柄は全部、その人に持って行かれる。 循環器内科はラクテックを使う 大学の循環器内科では、初期輸液は例外なく「ラクテック」と決まっていた。 この輸液は来、脱水のきつい人なんかに用いるもので、心臓が悪い患者さんには、 むしろ「良くない」輸液だと習う。 教科書には、心臓の悪い患者さんには「5% ブドウ糖水」を入れるようにと書いてある。 この輸液は、実質何も変えない代わり、心臓への負担が少ない。 心不全を合併した心筋梗塞の患者さんにラクテックを処方すると、 普通の病院だと、上の医師から怒られる。大学だと、逆にラクテックをつながないと怒られ

    mako-28
    mako-28 2008/12/01
    "あとからでも救済可能な問題は後回しにして、まずは人の手が届かない問題を回避することに全力を挙げる。 "
  • 判断についての個人的整理

    知人に中小企業からちょっと大きめの企業に転職した人物が居るのだが、その人曰く、転職先の会社では周りの判断が以前の会社の同僚よりもかなり速く、驚いたとのことだった。まあ、大企業のサラリーマンがみんな、判断チョー速ってわけでは勿論無いが、全体的な平均としては成り立つ現象だと、個人的には思う。なぜなら。 例えば、1千万の仕事があったとして、それを上司1人、部下1人の3ヶ月で仕上げると仮定する。部下は上司の判断無しには作業を実施できないとすると、3ヶ月間に上司が下さなければならない判断は、1ヶ月20営業日と仮定して1日辺り約17万円の価値があるということも出来る。つまり、上司の判断が1日遅ければ、17万円のロスが生じるという見方も出来るわけだ。 この話をベースにすると、1億円の仕事上司1人で1年間で実施する場合、1日辺りに必要とされる判断の価格は約42万円、先ほどの例の約2.5倍のスピード感が必

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