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Pretty Printer for PHP, Java, C++, C, Perl, JavaScript, CSS This is a source code beautifier (source code formatter), similiar to indent. Please make a backup before you replace your code! Add new lines after "{" and before "}" Add new lines before "{" Remove empty lines. Add comment lines before function. Add new lines after ";" Add new lines after "}" (For .css) (Thanks David) Remove new lines (
まず、!$ により直前コマンドの末尾の引数を 参照できるということを前提に話を進めます。 例) $ ls ./ $ ls $! # 同じファイル一覧表示される :h ファイル名部分を取り除いたものが取得できる。 apacheの設定ファイルいじってて、 やっぱり、この設定ファイルのディレクトリに 移動したいなぁってときに便利かもしれない。 $ vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf $ cd !$:h $ pwd /usr/local/apache2/conf :t でこの逆のファイル名部分を抽出できるみたい。 :e で拡張子部分
これは、決して顔文字ではなく ヒストリ置き換えというシェルの機能です。 前、上司が使ってるのをみて かっこいいなぁと思っていました。 自分の勉強のためにもメモ。 $ ^from^to の形式で入力することによって、 直前に実行したコマンドの from という文字列を to に置き換えた後で実行することができます。 以下は例です。 直前に編集していた test.txt というファイル名を sample.txt に置き換えて直前のコマンドを実行しています。 $ vi test.txt $ ^test^sample # sample.txt の編集モードへ移行する。 これだと便利さがわからないですが、 もうちょっと長かったときとかは便利かもしれません。 $ vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf $ ^httpd^backup ただ、viとか なら全く問題ない
自動バックアップ処理をさせたいが シェル権限を与えたくないときとかに使える技。 やり方は簡単で $HOME/.ssh/authorized_keys の "コマンドを制限したい公開鍵" の行の先頭に 実行させたいコマンドを記述すればよい。 そのときのフォーマットはだいたい以下のようになる。 command="実行させたいコマンド",sshのオプションをカンマ区切りで書く command=hoge というのを付け足すことによって その公開鍵でアクセスがあったときに 指定したコマンドを実行させることができる。 たとえば、uptime を実行させたいときは、 以下のようにすればよい。 command="uptime",no-pty,no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding ssh-rsa AAAABbBFERTWER....
情報は検索できなければ意味がない。 そしてその検索方法を極めたものこそがすべてを制するのである。 とか電車で一人で考えていたので 検索プログラム find について調べてみた。 今日から7日以上前のファイルを探す find . -atime +7 100KB以上のファイルを探す find . -size +100k 100KB以下のファイルを探す find . -size -100k 空のファイル、ディレクトリを探す find . -empty 末端ディレクトリを探す find . -type d -links 2 指定した深さまでしか検索しない find . -maxdepth 1 正規表現で検索 find . -iregex '.*txt' 拡張正規表現で検索 find -E . -iregex '[^0-9]+' ファイルの情報も表示 find . -ls ファイル名に不正文字が含ま
シェルには、以前に入力したコマンドとその引数を 簡単に再現できるような仕組みが用意されていて、 それを ヒストリ置き換え という。 使い方は簡単で、 !のあとにコマンド名を続けて記述するだけで、 最近実行した "コマンド名"コマンドが再現される。 以下は、最近実行したtailコマンド を実行する例である。 $ tail -f /var/log/message $ !tail しかし、このときに何の確認もなく 実行してしまうため、もしかしたら悲惨な事になってしまうかもしれない。 そんなとき、どんなコマンドが実行されるのかを確認したいときに :p という構文を使用する事が出来る。 $ !tail:p tail -f /var/log/message 末尾に :p をつけると どんなコマンドを実行しようとしているかを 表示させることができるのである。 追記: ただし、zshの場合は、 タブで展開
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