アドラー心理学での劣等感の考え方 アドラー心理学について4回目になります。今日は劣等感との上手な付き合い方をまとめていきたいと思います。 とはいえ、このアドラー関連のことは、私が自分に言い聞かせるための要素が強いので、もしも、変なこと書いてたりしてもスルーしていただけると助かる次第であります。 アドラー心理学での劣等感の考え方 劣等感もってます？ 劣等感をモティベーション向上に使うために その１　課題の分離 その２　縦でなく、横で考える まとめ 劣等感もってます？ 学校の成績、職場の同僚の昇進、などなど、自分１人が何にも持っていないように感じて落ち込むことって私はよくあります。私の場合、画力に対しては、かなり劣等感を持っています。上手い人がた〜くさんいる。私より若くてセンスがあって、かっこいい構図もいっぱい知ってて……。地味に落ち込みます。 私なんて、もうこれ以上、上達しないのかなぁ。 と

旦那が結婚指輪を外して出社！！ いつも肌身離さずいつまでも一緒だった筈の結婚指輪を部屋の中でみつけてしまった私。もちろん、その夜、聞いてみました。 今日は時計も名刺入れも定期も………ぜーんぶ忘れちゃったー そう、かば旦那は「忘れ王　ニコポン三世。またの名をカバオくん」だったのだ。昔はずっとつけていた指輪も太ったせいかキツいっていってたし、きっとふとしたときに外したのであろう。 そんな旦那を「ダメじゃん！！」なんて言う私だけれど、私も相当の忘れ女王なので、何にも言えません。ま、結局、似た者夫婦ということで落ち着くんだろうなぁ。 本日の登場人物 カバ旦那 忘れ王　ニコポン三世。大学時代に部活の試合で使う荷物を持たされていて、電車に置いて来た経歴の持ち主。旅行に行く前にサイフを落としたり、もー色々忘れてしまう。自動車教習所での運転適正Dランクの持ち主。しかし憎めないいい奴なのであった。 ヒヨコ母