2012年に冗談半分で始めてから、あれよあれよという間に今年で3回目を迎えてしまった国際GIFアニメアワード。 いよいよ恒例の、優秀作品一挙公開です!今年も濃いですよ…。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:コンビニおにぎり“食べ以外”比べ > 個人サイト nomoonwalk あらためてご説明しますと、国際GIFアニメアワードというのはデイリーポータルZが主催するGIFアニメのコンテストです。GIFアニメというのは、要はデジタル版パラパラマンガのようなもの。その作品を全くノンジャンルで、とにかくできたら送って!というスタンスで募集しているの
「今年はGIFがくる」「今年はGIFアニメの年だ!」と言い続けて早3年目。もちろん今年もGIFアニメの年!最優秀作品には、審査地のお台場にちなんで「ゴールデン・キャノン賞(金の大砲賞)」を進呈します。(デイリーポータルZ編集部・石川大樹) 新着情報 各賞の結果と、優秀作品の紹介をまとめました!(2014.3.24) いよいよ今週末は公開審査会!こんな賞をご用意しました。(2014.3.13) 3/15、公開審査会&授賞式を開催します。チケットも発売中。(2014.3.10) Google+でのWeb投票も始まりました!すでに実施中の2つとあわせて、こちらもぜひ投票ください。(2014.3.10) GIFアニメ制作のいろんなやり方や手法を解説した「GIFアニメの作り方全力まとめ2014」を公開しました!(2014.2.10) 作品投票が始まりました(2014.2.7) 2/14 GIFアニメ
昨年から「今年はGIFがくる」「2012年はGIFアニメの年だ!」と言い続けて早一年。当初は半笑いで言っていたGIF復興宣言ですが、意外にもほんとにGIFの時代が到来。→これ 「えっ、ほんとに!?」という若干の当惑とともに、追い風にのって今年も国際GIFアニメアワード2013を開催いたしました。ここでは、その優秀作品123本を一挙公開いたします。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:下手な絵をそれっぽく見せる方法 > 個人サイト nomoonwalk
コンテスト応募要項 >> entry form << ・アニメーションGIF画像 ・大きさ:500ピクセル x 500ピクセル 以内 ・ファイルサイズ:1MB 以内 ・フレーム数:150フレーム以内 ・オリジナル作品であること。未発表・発表済問わず。 ・他者の著作権を侵害していないこと。(TVや映画のキャプチャ等は不可です)。 ・ひとり10点まで。 ・締切りは3/3 24:00 ※参考情報:各コマのウェイト(ディレイ)は、5(0.05秒)以上にしてください。 それ以下にすると閲覧環境によってコマ落ちしたり、スピードが変わってうまく再生できないことがあります。(わからない場合は気にしなくていいです) >> 応募はこちらから <<
これはいま当サイトで連載中のGIFアニメ研究会の作品の一部。 Youtubeの動画にはない、駄菓子感覚のワクワク感がわかってもらえるだろうか。 実はこのGIFアニメ、見るのも駄菓子感覚だが作るのも駄菓子感覚なのだ。つまり、ものすごくかんたん。この記事では、その作り方を、いろんなやり方でご紹介しようというわけである。 目次(クリックで直接飛べます) 初級編・スマートフォンで作る(かんたん!) 初級編・イラストで作る1(かんたん!) 中級編・イラストで作る2 上級編・写真加工で作る 初級編・動画から作る(かんたん!) 中級編・シネマグラフ ここで告知:国際GIFアニメアワードのお知らせ GIFアニメ、実は90年代のネット黎明期に大流行していて、不気味な赤ちゃんが踊る画像やら頭を下げる「工事中」のアイコンやらがネット中を飛び交っていたのだ。 そんなGIFアニメを「インターネットの伝統芸能」と位置
国際GIFアニメアワードの公開審査会&表彰式を生中継します。 ※本日は東京カルチャーカルチャーのチャンネルからの放送です。いつもと違いますのでご注意を 応募総数は583作品、その中から一次審査を勝ち抜いた156作品を一気に放送、豪華審査員による審査が行われます。 審査員はこちら。 ・八谷和彦(はちや かずひこ) メディアアーティスト。愛玩メールソフト「ポストペット(PostPet)」の開発者としても知られる。ペットワークス取締役。他に主な作品として「視聴覚交換マシン」(1993年)、「エアボード」(1997年~)、「OpenSky」(2003年~)など。 ・天久聖一(あまひさ まさかず) 漫画家。代表作に「バカドリル」シリーズ、「バングラデシュ日本」「ドムーン」など。また、映像作品として「悲しみジョニー」なども製作。「バカはサイレンで泣く」を「SPA!」誌上にて連載中。 ・AR三兄弟 川田
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