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サッカーに関するmako_toのブックマーク (7)

  • なぜ日本ではサッカープレーヤーがJリーグを見ないのか?

    小澤一郎(Ichiro Ozawa) @ichiroozawa 先週末、大学の友人結婚式があり、三次会は大学時代のサッカーサークルのOB会になったんだけど、サッカーをずっとやっていた人たちが全くJを見ていない現実に直面。日に戻ってきて、単純にJより海外の方がレベルが高くて面白いという理由だけじゃないんじゃないかと思うようになってきた。 2011-01-31 21:21:21 小澤一郎(Ichiro Ozawa) @ichiroozawa つまりは育成現場の問題で、緩くてもいいから一生サッカーを続ける、エンジョイするような価値観が排除されているんじゃないかと。サッカーばかりやるか、サッカーを捨てるかの二者択一になっているのがプレイヤーを観戦者として取り込めていない日サッカー界の問題の一つかもしれない。 2011-01-31 21:24:40 小澤一郎(Ichiro Ozawa) @ic

    なぜ日本ではサッカープレーヤーがJリーグを見ないのか?
  • <三浦知良と香川真司の往復書簡> 香川選手との初対戦に秘められた不思議な縁。(Number編集部)

    香川真司 1989年、兵庫県生まれ。'06年C大阪に入団。'09年にJ2得点王となり、'10年にブンデスリーガ、ドルトムントへ。リーグ前半戦は全試合先発し8ゴール。アジア杯2011では日本代表の10番をつけ、準決勝の韓国戦まで全試合に先発出場。チームを決勝に導いたが、韓国戦後に右足小指付け根の骨折が発覚、今季の復帰は絶望的とみられている。 僕は今、ドイツのドルトムントに移籍して、ようやく半年が過ぎようとしています。チームはブンデスリーガで首位を独走していますし、ここまでは何とかいいリズムでプレーできています。 僕が、カズさんのことを初めて認識したのは、小学校1年生のころでした。特にカズダンスにはものすごく影響を受けた記憶があります。あと、シザースのフェイントもよく真似をしていましたね。その2つはカズさんの十八番ですから、特に印象に残っています。 実を言うと、僕はカズさんと小学校1年生の時に

    <三浦知良と香川真司の往復書簡> 香川選手との初対戦に秘められた不思議な縁。(Number編集部)
  • アジアカップ制覇!過去を乗り越え、日本サッカーが黄金時代へ突入の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    アジアカップ制覇!過去を乗り越え、日サッカーが黄金時代へ突入の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年01月30日15:20 日サッカーの黄金時代の始まりです! 延長後半、ペナルティエリアでポツンと立つ李忠成のもとへ、長友のクロスが飛んでいく間、時間が止まったかのような感じを覚えました。実際に時間的な余裕もありました。攻撃面で完全に左サイドを制圧した長友は切り返しで相手DFを置き去りにし、余裕を持ったクロス。中央のDFはことごとくニアに引きつけられ、何故か李を完全にフリーにしてしまうミス。ボールが描くゆるやかな軌道、見つめる李の視線、振り上げた左足、すべてがスローモーションで今もまだ甦ってきます。 流星が落ちるまでに3回願い事を言うと叶うなんて言いますが、この長い長い数秒間で、どれだけ多くの祈りが捧げられたことか。「李に届く」「フリーだ」「決めろ

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  • AFC Asian Cup 2011 日本代表 Samurai Blue " Change " - YouTube

    アジア制覇に感動して作ってみました。 BGMはMONKEY MAJIK+吉田兄弟のChangeです。

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  • 李忠成『ヒーロー』

    李忠成 OFFICIAL BLOG Powered by Ameba 李忠成 OFFICIAL BLOG Powered by Ameba 日はもう夜明けの朝かな。。。 カタールは夜中の4時です。選手みんなで祝杯をあげ部屋に帰っきましたが、正直眠れません。。 僕の人生において最高の1ページを築けた日だったから…。 一見、華やかな試合に出場してるスタメン11人をフォーカスしがちな僕達、 だけど、この1ヶ月にも及ぶ長丁場の中、体験した僕からみんなに伝えたいことがある。 それは、ベンチにいたからこそわかること…。 初戦のヨルダン戦以降試合に出る機会が無い中、自分含めベンチ選手に対するチームスタッフの何気ない気使い…とても勇気とモチベーションを保つことができました。 それがあって、試合に出れない日も自分を信じ続け毎日挫けずサッカーに向き合い取り組んだ結果、アジアの頂点を決する試合で決勝点をあげる

    李忠成『ヒーロー』
    mako_to
    mako_to 2011/01/31
    あのダイレクトボレーは美しかった
  • アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート

    なんか、また喉が痛いわけですが、今日もサカーの亜細亜割賦のお話。ちなみに、試合は、皆さんご存じかと思うんだけど、3−2で日カタールに逆転勝利。凄い試合だった。よく頑張った!!一人少ない状況から逆転勝利!!しかも、得点が全部中央突破!!中央突破といえばバルサ。中央突破で3点とかメツ監督の「日はアジアのバルサ」発言が現実に。なんということでしょう。 個人的には、左サイドの攻防がカギになるかと思っていた。理由は、日の4231で、右サイドのオカザーギとイノーハがゲーム作れるタイプじゃないからである。中央の田は起点になりきれてないので、日香川の左サイドでゲーム作ってくるだろうし、カタールは左サイドでボール奪ってカウンターという展開でくるだろうと思ってたんである。そんな訳で、組み立てに参加しなきゃいけない香川はあまり点には絡めないだろうと思っていたのだが、まぁ、蓋を開けてみたら、日の得

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  • 日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート

    最初にあらかじめ言っときますが、うちらの代表は、こないだ、アルゼンチン代表に勝ったばっかりです。 Jリーグにアジリティ(素早さ)に優れた選手が多いというのは、今に始まった評価ではないだろう。5メートル、15メートルの距離のスピードに関して、Jリーグは世界屈指のレベルにあるはずだ。高さが重視されるセンターバックは少々事情が異なるが、その他のポジションにおいては、少しばかり足が速いだけでは評価されないほど、スピードに恵まれた選手がごろごろいる。だが、一歩踏み込んで考えると、もしかしたらそういう選手たちの能力を生かしきれていないのではないかという疑問が湧いてくる。 Jの「スピード」は既に世界レベル!? 欧州組が教えてくれた日人の長所。 で、色々思うところもあり、日もサッカーの話を。 上記の奴は、サッカーライターの木崎さんの記事なんだけど、中身は、Jリーグのスピードとか、日サッカー選手のス

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