【イースポーツの人材育成】 徐々に盛り上がりを見せるeSports業界ですが、プロゲーマーになるには厳しい練習が不可欠でしょう。(ちなみにeSportsとはビデオゲームで対戦するスポーツのこと。) 現状では日常を捨てなければe-Sportsの世界ではほぼ食べてはいけないという問題を抱えており、まだ選手を受け入れるほど業界が成熟しておりません。。 その問題を解決すべく、アメリカであるベンチャー企業が立ち上がりました。 その名も「LVLUP Dojo」(レベルアップ道場)。 「LVLUP Dojo」とはオンラインのゲーム学校、といったところでしょうか。 プロゲーマーやゲームに長けた人がが新しい人材に向けオンラインで授業を行うというもの。 プロゲーマー自身のテクニックの向上・収入の安定のみならず、新しいe-スポーツの人材を生み出すことができ、業界の大きな発展を期待することができます。 この記事に
来週来週。 【振り返り】 ・英語は単語を2種類 ・世界史重視 【勉強内容】 ・DUO聞き流し…266周目 ・DUO個別…180words ・解体英熟語…180words(4周め) ・英作文…なし ・英文要約…なし ・プラチカ…なし(2周め) ・古文単語…なし(2周め) ・古文解釈…なし ・現代文実況…なし ・現代文格闘…なし ・ナビ世界史…2章分 ~以下 一時休止中(1回以上終了)~ ・英文法…一時終了 ・英文解釈…一時終了 ・英文和訳…一時終了 ・FOREST…一時終了 ・世界史教科書…一時終了 ・地理テキスト…一時終了 ・キムタツL…一時終了 ・1対1対応…一時終了 ・古文常識…一時終了 ・数列…一時終了 ~以下 一時休止中(保留中)~ ・東大地理過去問…なし 【申し送り】 ・奨学金制度確認 ・受験サプリ登録 【物欲】 ・オデッセイの原書(kindle版) 【時間】※ざっくり計算中 ・
本日の問題 [問題] My father had a strong idea that half the disobedience of little children arose from want of employment and that they had a very early perception of the difference between amusing themselves and doing something that saved trouble to others. [解説] 今回はたった1文なのですが長いですね。こーいう時はあわててはいけませんよ。 that節の種類は? ● My father had a strong idea that…⇒ that手前まではスンナリいくかと。「私の父はある強い考えを持っていた」。続いて、 … that half the
影響を受けやすい性格なのか、 たかぎなおこさんの本に影響されやすいだけなのか、 この本↓を読んで ひとりたび1年生 急にひとり旅に行きたくなった。 それまでは、旅行は誰かと行くものと思っていたけど、 もともと1人で行動するのが好きだし、 ホテルに1人で泊まることも、仕事で出張が多かったので慣れてるし、 ひとり旅もいいかもと思った。 それからは行先や、ホテルなどの大まかなことを決めた後、 細かいスケジュールを詰めていって、 「ひとり旅におすすめ」みたいなコースを調べたりして、 ワクワクしながら決めた。 いよいよ当日、 私はまず、電車の乗り換えがスムーズに出来るかが気になり、 そこをクリアしたら、次は、 自分で決めたスケジュールに追われた。 何人かで旅行に行くときはそんなことないのに、 1人だしと思うと、 「せっかくだから、しっかり満喫しないと」という思いに駆られて、 綿密なタイムスケジュール
2016 - 10 - 10 英検1級 受験感想 Twitterでも書きましたが、昨日は獨協大学で英検1級を受験してきました。 実は以前に準1級を受かった後にこの流れで英検1級も受かるのではないかと壮絶な勘違いをし何も勉強せず受験したことがあるので今回は2回目です。英語の勉強量としては比較的最近は語彙力UPを中心にして時間を確保できていたので、合格は難しいにしても多少なりとも成長したかなと思っていましたが、やはり1級は難しいですね。それを改めて実感できただけでも今回は受験した価値はあったかなと思います。 ちなみに自己採点しましたが、不合格確定です。結果は残念ですが、パス単効果で知っている単語がいくつか増えたことは収穫です。(語彙問題だけでなくリーディングなどの観点からも)ただし、語彙力含めて英語力全般がすべて足りていないので、コツコツと勉強していかなければなと改めて感じました。今回はパス単
皆さん「前置詞+which(whom)」なんて洒落た用法を見たことがありませんか? 例えばこんな例文がお馴染みですね。 例: This is a place in which I live. 「ここは、私の住んでいる場所だ」 私ね、昔からこの前置詞が前についている関係代名詞っていうの?ちょっと憧れていましてね。 こーゆうの、英作文でサラっとかける人ってcoooool!!って思ってましたよ、はい。 ところがこの前置詞+which(whom)の形なんですけど、実はこれ2種類の訳し方があることがまこちょ調査団(!?)の調べで分かりました!しかもこの事実、知らないと英文解釈に多大な影響を与えること大… これ、取り上げないわけにはいかないでしょう! そういうわけで今回はこの前置詞+which (whom)の2種類の解釈方法を見極める方法、伝授します! これをマスターして、今日から「違いの分かる」男(
●みなさん、いかがお過ごしでしょうかまこちょです。 英文解釈の授業をしているとよく生徒から 「~ingから始まる文は動名詞なの?それとも現在分詞なの?」 という質問を受けます。 この点は英文解釈をしていると大いに悩まされるポイントなんですよね。 そういうわけで本日は「文頭の〜ing」の解釈の方法です。 文頭が〜ingで始まる文は解釈上2パターンしか読み方がありません。したがって事前にパターンを学習しておいたほうが、圧倒的有利になりますので、これは覚得ておいて損はありません!
本日のお題 【問14】下の単語を参考にしながら和訳しなさい ① It is difficult these days not to believe that literature and the arts attract less attention, and science and technology more attention, than a few generations or centuries ago. ② One often hears it said, in Japan ant the West, that young people are not as well educated as they used to be. ③I am inclined to think that the matter should be stated somewhat differentl
本日の練習問題 それでは練習問題をやってみましょう。 [練習問題] 次の文を和訳しなさい。 (1) I will make him do the work immediately. (2) He told me to shut the door. (3) His father’s death forced him to give up his study. (4) Please keep the door closed. (5) I will get my watch repaired. [解説] (1) him = O、 do (the work immediately) = C なので、この2つに主語、述語の関係があります。したがって、 I will make [him do the work immediately] ↓ he does the work immediately 「彼
●みなさんお元気ですか?まこちょです。 みなさんはitってご存知ですか?このitってやつは英語界?ではなかなかくせものなやつである。 「天気」のitだの代名詞のitだの、やれ強調構文の(以下略)それはそれは私たちを悩ましてくれる憎いやつ。みなさんもこのitには散々な目にあっていませんか? このさまざまな用法で大活躍のこのit、特に注意しなくてはならないのが仮(形式)主語・目的語のitです。 なんせ「それ」って訳しちゃいけないんだからそれだけで英語が苦手な方にとってはハードルが高いというもの。 今日はこの仮(形式)のitを形からさくっと見切る方法をレクチャーします! また、なぜこの形式(仮)目的語のitが英文に使われるのか、その理由をしっかりと理解すると、このitについての学習効率がグンと高まります。このitが「必然的」に使われている理由を解説を通じてしっかりつかんでください。 「え?あなた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く