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subversionに関するmakogのブックマーク (6)

  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine

    ソフトウェアを開発する際、ソースコードや各種リソースの管理に役立つのがバージョン管理システムだ。バージョン管理システムはソースコード管理システムなどとも呼ばれ、大規模な開発を行う際には必須と言っても過言ではない。また、大規模な開発だけでなく小規模な開発や個人による開発においても、ファイルの変更履歴の記録やバックアップといった用途に活用できる。 特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、オープンソースソフトウェア/フリーソフトウェア開発において多く利用されているバージョン管理システムである、SubversionおよびCVSを使ったバージョン管理方法について説明する。前編となる記事では、まずバージョン管理システムの基的な考え方と、用語について解説する。 バージョン管理システムのメリット バージョン管理システムとは、その名のとおりプログラムのソースコードや各種

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine
  • http://www.machu.jp/posts/20080311/

  • Mac de Subversion - 虚心生白

    只今在籍している会社では、ファイルのバージョン管理にはこれまでcvsを使っていました。ところが、最近走り出したプロダクトの開発では、Subversionなる新たなバージョン管理システムを使うそうです。 開発のメーリングリストには、リポジトリと使い方のページ(参考)、クライアントツールのリンク集ページが記載され、「好きなものを使ってください」とありました。 私は開発者では無いので、コマンド入力で使うのはちょっと・・・だし、Macをメインで使うのは私だけなので、周りもあんまり頼れないしで、自力で何とかGUIツールを使える環境にしなければなりません。 そこで、またまたGoogleで情報を探して試してみたのですが、チェックアウトが出来るようになるまで、思いのほか難航したので、ここにメモしておきます(OSは10.3)。 ※追記が増えてきて読みづらくなってきたので、古い追記は話の筋にあわせて適度に

  • KoshigoeBLOG: OSXとSubversion

    SVN:Subversion pkg for OSX SVN Client:svnX まず、SubversionのOSX用PKGをダウンロードしてインストール。 その後、SubversionのGUIクライアントsvnXをダウンロードしてインストール。 以下、ローカルマシン上で作業 レポジトリをホームディレクトリに作成 #svnadmin create ~/レポジトリ名 設定ファイルを編集 レポジトリ/conf/svnserve.confを適当なテキストエディタで開き、以下を編集 [general] anon-access = none auth-access = write password-db = レポジトリの絶対パス/conf/svnusers.conf レポジトリ/conf/svnusers.confを適当なテキストエディタで新規作成し、以下を記述 [users] ユーザ名 = パ

  • ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 | 100SHIKI

    ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い

    ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 | 100SHIKI
  • [ThinkIT] 第2回:Subversionによるバージョン管理(前編) (1/3)

    今回は、Subversionによるバージョン管理方法とウノウでの導入事例について前編と後編にわけて紹介していきます。 Subversionとは、無償で利用できるバージョン管理システムです。現在もオープンソースで活発に開発が進んでおり、執筆時点の最新バージョンは1.4.2となります。バージョン管理システムとは、ソースコードや仕様書などを含むドキュメントなど、時間とともに内容が変化するファイルを管理するシステムの総称です。 Subversionと同じようなバージョン管理システムとしては、CVS(Concurrent Version System)が有名ですが、SubversionではこのCVSで使いにくかった点を改良した次世代バージョン管理システムというコンセプトで開発が続けらています。筆者が実際にどちらも利用してみた結論として、導入をおすすめするバージョン管理システムは、やはり「Subver

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