絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
以前、『電波男』を紹介した時は殆どノーコメント状態だったので、チラシの裏ことmixi日記から書評を転載します。「既に読んだ人向け」の記事です。 『電波男』は、その内容のスケールが大きい為、基本的に感想を書きにくい本です。ぼくも暫くの間は感想を書きあぐねてました。 03月31日 俺と電波男 少しずつ『電波男』を落ち着いて考えられるようになってきたので、踏み込んだ文章を書いてみることにする。 前半は『電波男』を冷静に読み込む為のテキストであるし、後半はぼくの自分語りになる。 ■ 『電波男』のテーマは「萌え」と「恋愛」であり題材は「ギャルゲー」であるのだが、根底的なテーマは「物質世界と精神世界の融合」であるように思えた。 だからオビの「現実に用は無い」というキャッチフレーズは、実は間違ったものとして受け止めなければならない。 物質世界と精神世界は、両方「一人の人間にとっては現実」だからだ。『電波
こんにちは 某所からのテンプレートですが、、、 ------------- ■メーカー系 ハードウェアメーカーのソフトウェア開発部門が子会社として独立した企業やその傘下にある企業。 親会社のハードウェア販売支援業務に近い。 Ex. NECソフト、富士通ビジネスシステム、日立情報システムズ 長所:遠隔医療のようなハードウェアに依存するようなシステムに強い。 メーカーの営業を経由して、仕事が入ってくる。 短所:原則として、親会社のメーカー製のハードウェアを使う。 ■ユーザー系 システムのユーザー企業のソフトウェア開発部門が子会社として独立した企業。 親会社が勝ち組であればあるほど、ノウハウ・実績が高く、システムの得意分野がはっきり定まっている場合が多い。 基本は親会社グループのシステム支援業務。 Ex. 住商情報システム株式会社、新日鉄ソリューションズ株式会社、伊勢丹データーセンター 長所:親
具体的な会社名で説明した方がわかりやすいような気がしましたので。 メーカー系 ⇒コンピュータメーカーのシステム構築会社です。 IBM・日立・東芝・NEC・富士通・・・等々 ユーザー系 ⇒自社のシステム構築・維持を主目的に作られた会社です。 (現在は自社以外のシステムも扱っている場合でも、ユーザー系に分類されます) XX銀行システム、XX保険システム、XX電力システム・・・等々 独立系 ⇒メーカー系でもユーザー系でも無い会社です。いわゆるソフトハウスと言われている、会社全般です。 ぱっと思い浮かんだところでは、TIS(旧:東洋情報)とか、そういったところです。 ※文章書きながら思い浮かんだ会社名を書いただけですので、大意は本当に無いです!
2005年04月18日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Love Give women a chance - 書評 - 電波男 これに遅れること一月弱。先日やっと手に入れた。 電波男 本田 透 草野さんの日誌 一気に読み、笑い、そして感動した。 リアル本屋は全滅でAmazon経由。しかも私が買った時には「通常1週間〜2週間」待ち状態。さっき見てみると「通常24時間以内に発送」になっていたので、どうやらきちんと売れているようだ。 「一気に読み,笑い、そして感動した」ところまでは同じだが、そこで止まらない何かがこの本にはある。それをこれから書いて行こう。 電波男 vs. サスペンダーデブ まず、本田氏と私の類似性に驚かされる。どちらも同じく1969年生まれ。大検で高校をトバしているところも同じ。彼は阪神大震災で家を失い、私はその3年少し前に火災で家を失っている。どちらも長男で(実の)妹が一人
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
熱・ライブ感に乗らなきゃ!あとで乗るなんてまっぴらだ!同時代性もねぇやつがよ!って言われちゃうよ! http://chaosroute.g.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20060703/1151933513 マジレスすると、再放送運動に明け暮れた70年代。映画版で祭った80年代。テレビと雑誌の連動でやっとリアルタイムで祭れるようになったけど地域格差のあった90年代。そんでネット効果で更に祭りが早い00年代、みたいな。世代論じゃなくて、単に媒体の進歩が祭りを加速する、って話なので、テキトーってわけでもないかも。 でも祭ってる内容は一緒なのな。○○のシングルをオリコンチャートで一位に運動、とか。 『鏡の法則』とかいうのがはやってて、ちょっといやだなあって思ったのでその話。 続きを読む 「そんな風に思うあなたの心に問題があるのだ」ってことになるんで、もし上記エントリに対し
俺のお気に入りの散歩スポットである馬橋児童遊園は、御覧のとおり遊園というよりはただの道路であり、ただの住宅地。住宅の立ち並ぶ路地を進んでいくとポツリポツリとブランコや滑り台が道幅に不釣り合いな存在感で立ちはだかる。点在する遊具に遭遇するたびにキョトンとした表情になる俺。 阿佐ヶ谷パールセンターの出口付近から高円寺のルック商店街そばまで伸びる細長い通りが全て馬橋児童遊園なのだが、途中には阿佐ヶ谷にしはら公園というちゃんとした公園があるのだよな。公園で遊びたきゃここで遊べば良いのに…。 しかも一応この道は全部遊園扱いらしいので、入り口にある立て札には「ここでは犬の散歩禁止!ボール遊び禁止!」などと書かれている。制約がある分、普通の道路より遊び場として劣ってるんじゃないだろうか…。 だが、ここは和む。わけもなく通りたくなる。 なんか懐の広さを感じるんだよな。「どうでもいいや」的な。 各地の道路に
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
「マリみて」などですっかり普及した「お嬢様言葉」ですが、いったいその本質をどれだけの人が理解しているのでしょうか? また、ある有名作家が「お嬢様言葉」を「異様なる言葉づかい」と叩いていたことを知っている人は少ないでしょう。今日は、お嬢様言葉について考えます。 ああ、私はお前の兄たちに見習って、お前に意地悪ばかりしてさえいれば、こんな失敗はしなかったろうに! ふと私に魔がさした。私は一度でもいいから、お前と二人きりで、遊んでみたくてしようがなくなった。 「あなた、テニス出来て?」或る日、お前が私に云った。 「ああ、すこし位なら……」 「じゃ、私と丁度いい位かしら?……ちょっと、やってみない」 「だってラケットはなし、一体何処でするのさ」 「小学校へ行けば、みんな貸してくれるわ」 堀辰雄『燃ゆる頬・聖家族』「麦藁帽子」より 堀辰雄です。この浮世離れした文体がたまりません。なお、「麦藁帽子」の全
10歳から、ず〜っと日本で暮らして、もう早20年。 という、30歳の外国出身の人がいたとしても、その人は、なぜか、なまっています。 もちろん、その人の頑張りによっては、日本にずっと住んでいる人よりも、 和心があったり、漢字を書いたら、その字が美しかったり、詩吟が歌えたり・・・。 でも、発音になまりを感じます。 少しばかり発音になまりがあっても、意味は通じるし、会話も止まらなければ、 その問題は大した問題ではなく、生活においてなんら支障はありません。 でも、3歳頃までに、家族の中に日本語を話す人がいた。 アメリカに住んでいるが、両親は日本語で会話をしていた。 と言うような人が、10歳くらいから日本で暮らした場合は、そのなまりがほとんどなく、 日本語をマスターしていきます。 日本の地方出身者も、ラジオの普及以降、常に標準語を聞く機会が増えたため、 東京で暮らしていても、なまりをあまり感じさせな
最初はポスト・ロック系のページだったのですけれど、今や混沌状態のページです。アヴァン・ポップ、ダブ(レゲエ)、ポスト・パンク、エレクトロニカ、クラブ系ジャズなど、メインストリームでは扱えないミュージシャンの紹介ページとなっています。まあ、ジャンルとしてはエクスペリメンタルと総称してもいいページです。 でも、沈滞気味のメインストリーム系ロックより、このページのミュージシャンのほうが、ロック的な音楽を演奏しているかなとも思います。ジャンルに縛られずに幅広い音楽を紹介していきます。 最新情報 Capriceを更新 (2008/04/05) Battlesを更新 (2008/02/10) ビル・ラズウェルを更新 (2007/12/08) Sleeping Peopleを更新 (2007/11/09) Omar Rodrigues Lopez、Yo La Tengoを更新 (2007/09/02)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く