前回、「報酬未払いどころか後追い不採用通知で就業をなかったことにする驚きの会社!」というタイトルで不祥・女探偵 堺 浄...
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本日も本年度のカンヌを受賞したCMで「表現面」で 個人的に気になった事例を取り上げさせて頂きます。 まずは「フィルム部門」でシルバーを受賞した マクドナルドの「Everybody」という事例。 今年のカンヌ受賞作の中で個人的には一番音楽がイイと思いました。 演出もかなり好きな感じです。 次に「フィルム部門」でゴールドを受賞した PUMAの「HARDCHORUS」。制作エージェンシーは「DROGA5」。 イギリスとイタリアのフーリガンたちが 真剣にチームソングを歌うという内容。 シンプルかつ野太いインサイトに立脚している感じがしました。 一歩間違うとあやうい気がするCMですが絶妙なさじ加減で 成立している気がしました。
本館側エントランスから入るとすぐに目に入るジュエリーコーナー。婦人向けと見まがう色合いの商品から、ドクロなどをモチーフにしたものまで様々だ 前述した「アイテム指向」は、同館のマーチャンダイジングの大きな特徴になっている。従来は1階に若い人をターゲットにしたブランドや商品を配置し、2階はフレッシュマンから50歳代に至るすべての世代向けのトラッド系ブランド、3階と5階は一流ブランドなどが軒を並べる「特選ゾーン」という具合であった。現在では世代や価格帯、ブランドによってではなく、アイテム別、目的別にフロアを区切る構成になっている。 「以前は顧客を年齢別、世代別に分けて考えており、その顧客に対して商品のグレードや価格帯を掛け合わせる形で商品を構成していました。当店は40〜50歳代、60歳代までを含めた『アダルトミドル』と呼ばれる世代に顧客層のウエートがかかっていました。しかし新生メンズ館をスター
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja プランナー/マーケッターの方々に提案します。 AISASについて、なんとなく時代と自分自身のプラニングと合わないなあ、と少し違和感を感じていた私ですが、ふと閃きました。 AISASではなく、IASASことが正しいプラニングを導くのだと。 ご存知のように、 A: Attention I: Interest S: Search A: Action S: Share なわけですが、違和感の理由が、Attention が最初に来ていることだということが判明。 これは、「マス広告でAttention」という思い込みが世の中的にあることからこうなってしまったように思い
広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。お疲れ様です。 本日、市川さんにお誘いいただき、飲み会行って来ました。 人見知りゆえあまり上手にお話できなくてスミマセン。。 ウィスキーで酔っ払いながらタリラリランと書いております。 飲み会の、あの1時間の中で 「広告ウーマン☆読んでます。」「RSS登録してます」っていう たくさんの声を聞いたので、驚きつつ、いつものごとく反省しました。 しかも皆さん結構昔の記事を覚えているんですねー。 ありがとうございます。これからはちゃんとします。 「広告ウーマンさん」って言われることに若干の抵抗感を感じつつ (なんか、ネットの人みたいで) とはいえ本名出すことを怖がっているので、何かいい方法があれば教えてください。 またこれもいつものことですが、名刺を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米国WOMマーケティング・サミット報告(2) クチコミの本当の効果とは? 飲料と掃除機のキャンペーンが表彰 2006年12月14日 木曜日 藤代 裕之=マイネット・ジャパン 米国では、どのようなクチコミ・マーケティングの成功事例があるのか。また、クチコミから何を学んでいるのか−−。 米国のクチコミ(バズ)・マーケティングの推進団体WOMMA(Word of Mouth Marketing Association)が主催する「Word of Mouth Marketing Summit」に先行して12月11日に開催された「リサーチ・シンポジウム」で表彰された3つの事例のうち、米バズエージェント(BzzAgent)が取り組んだ「ダンキン・ドーナツのラテライト」と、米エコオピニオン(Echopinion)が取り組んだ「ダストバニー・クリーナー」の2例を紹介する。報告したのは、バズエージェントのキ
米国のMTVネットワークスが100%出資する日本法人のエム・ティー・ヴィー・ジャパン(以下、MTVジャパン)。音楽専門チャンネル「MTV」を運営する同社が、毎年開催する最大の音楽イベント「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN(以下、MTV VMAJ)」では、一般の音楽ファンからの投票によって音楽ビデオの年間最優秀賞を決める。今年の「MTV VMAJ 2007」のハイライトとなる授賞式は、5月26日に、さいたま市の「さいたまスーパーアリーナ」で開催。6回目を迎える今回は、投票を促進し、さらには視聴契約の増加につなげるためのプロモーションにおいて、インターネットおよびケータイを、これまでになく大々的に活用している。この3月19日には東京都内で、今回のイベントについてのプレス向け発表会があった。最大の目玉は、授賞式の司会進行役である「ホストMC」に決定した伊東美咲さん、石塚英
このコラムについて ブログやSNSのように、普通の人がインターネットで気軽に情報を発信するようになったことが「Web2.0」という流行語(バズワード)を生みました。Web2.0の切り口には、技術も、商売も、哲学もありますが、このコラムでは、基本的に「広告」という視点で考えていきます。筆者はテレビ広告業界を経験後、サイバーエージェントに転じ、ネット広告の世界で活躍している須田 伸氏です。 記事一覧 記事一覧 2010年3月30日 ドゥ・ザ・ライト・シング――(笑)、涙の最終回 まさにこの番組の視聴者の多くが、テレビというマスメディアを視聴しながら、TwitterやUSTREAMといったネットメディアも楽しむ、という行動をとっていたように、消費者の中ではマスとネットは、どちら... 2010年3月23日 「痩せる」「ガンも生活習慣病も治る」誇大広告無法地帯 書店に行くと「テープを巻くだけで、驚
ネットの普及した今日では、クチコミを誤って使ってしまうと、ネガティブな評判も瞬く間に広がってしまう。考査を経なければ露出・掲載できないマス広告と比べ、事前の第三者チェックがなく、手法も多様なクチコミマーケティングでは、自主的なルール設定が不可欠となってきている。このため、WOMMAの活動主旨の1つに「倫理的ルール作り」があるように、業界全体として倫理的にやってはいけないことを明確化しようとしているのが現状だ。 クチコミでやってはいけないのは、大きく分けると以下の3つだ。 クチコミNG手法その1 意図的にターゲットを騙してまでクチコミを狙うこと自らを偽ったり、名前を伏せたままターゲットに近づいて結果的に騙すような手口。日本でも「やらせ」とか「サクラ」などといわれるようなものは、オンライン/オフラインを問わず総じてNGだ。 倫理的に考えれば当然だが、数年前の一時期、米国では、企業やブランド名を
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