今年(2019年)の1月から、noteに移行を始めています。 春くらいはちょぼちょぼと気が向いたときに書いてましたが、7月くらいからは毎日書き始め、11月の段階で150ほどの記事がnoteに溜まっています。 もちろん「新規の投稿」も多いのだけど、この「www.さとなお.com」に書きためた昔の文章を加筆修正した再投稿もわりとあります。
本日も本年度のカンヌを受賞したCMで「表現面」で 個人的に気になった事例を取り上げさせて頂きます。 まずは「フィルム部門」でシルバーを受賞した マクドナルドの「Everybody」という事例。 今年のカンヌ受賞作の中で個人的には一番音楽がイイと思いました。 演出もかなり好きな感じです。 次に「フィルム部門」でゴールドを受賞した PUMAの「HARDCHORUS」。制作エージェンシーは「DROGA5」。 イギリスとイタリアのフーリガンたちが 真剣にチームソングを歌うという内容。 シンプルかつ野太いインサイトに立脚している感じがしました。 一歩間違うとあやうい気がするCMですが絶妙なさじ加減で 成立している気がしました。
アサヒビール株式会社 1889年創業、1949年設立。ロングヒット商品「アサヒスーパードライ」を中心に酒類の製造・販売を行う国内最大手のビール会社。『すべては、お客さまの「うまい!」のために。』を理念に品質を追求、多様化する顧客の嗜好に合わせたビールの開発に積極的に取り組んでいる。2006年5月に発売された「ぐびなま。」の売れ行きも好調で新たな愛飲層を獲得。 アンケート回答※本アンケートは指定の用紙を元にお答えいただいています。アンケート文はこちら。 Q インターネット広告に関する出稿状況について ・インターネット広告に関心が高く、積極的に出稿している。 Q 今後のインターネット広告への出稿予定 ・様子を見ながら少しづつ増やしていく予定。 Q インターネット広告に関するのプラス面とは? ・ユーザー数も激増しており、多くの消費者にリーチできる。 ・タ
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja プランナー/マーケッターの方々に提案します。 AISASについて、なんとなく時代と自分自身のプラニングと合わないなあ、と少し違和感を感じていた私ですが、ふと閃きました。 AISASではなく、IASASことが正しいプラニングを導くのだと。 ご存知のように、 A: Attention I: Interest S: Search A: Action S: Share なわけですが、違和感の理由が、Attention が最初に来ていることだということが判明。 これは、「マス広告でAttention」という思い込みが世の中的にあることからこうなってしまったように思い
広告「理論」とは異なる視点でお送りする、ネット広告全盛時代の「企業」と「私たち」の嬉しい関係を考えます。お疲れ様です。 本日、市川さんにお誘いいただき、飲み会行って来ました。 人見知りゆえあまり上手にお話できなくてスミマセン。。 ウィスキーで酔っ払いながらタリラリランと書いております。 飲み会の、あの1時間の中で 「広告ウーマン☆読んでます。」「RSS登録してます」っていう たくさんの声を聞いたので、驚きつつ、いつものごとく反省しました。 しかも皆さん結構昔の記事を覚えているんですねー。 ありがとうございます。これからはちゃんとします。 「広告ウーマンさん」って言われることに若干の抵抗感を感じつつ (なんか、ネットの人みたいで) とはいえ本名出すことを怖がっているので、何かいい方法があれば教えてください。 またこれもいつものことですが、名刺を
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米国WOMマーケティング・サミット報告(2) クチコミの本当の効果とは? 飲料と掃除機のキャンペーンが表彰 2006年12月14日 木曜日 藤代 裕之=マイネット・ジャパン 米国では、どのようなクチコミ・マーケティングの成功事例があるのか。また、クチコミから何を学んでいるのか−−。 米国のクチコミ(バズ)・マーケティングの推進団体WOMMA(Word of Mouth Marketing Association)が主催する「Word of Mouth Marketing Summit」に先行して12月11日に開催された「リサーチ・シンポジウム」で表彰された3つの事例のうち、米バズエージェント(BzzAgent)が取り組んだ「ダンキン・ドーナツのラテライト」と、米エコオピニオン(Echopinion)が取り組んだ「ダストバニー・クリーナー」の2例を紹介する。報告したのは、バズエージェントのキ
米国のMTVネットワークスが100%出資する日本法人のエム・ティー・ヴィー・ジャパン(以下、MTVジャパン)。音楽専門チャンネル「MTV」を運営する同社が、毎年開催する最大の音楽イベント「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN(以下、MTV VMAJ)」では、一般の音楽ファンからの投票によって音楽ビデオの年間最優秀賞を決める。今年の「MTV VMAJ 2007」のハイライトとなる授賞式は、5月26日に、さいたま市の「さいたまスーパーアリーナ」で開催。6回目を迎える今回は、投票を促進し、さらには視聴契約の増加につなげるためのプロモーションにおいて、インターネットおよびケータイを、これまでになく大々的に活用している。この3月19日には東京都内で、今回のイベントについてのプレス向け発表会があった。最大の目玉は、授賞式の司会進行役である「ホストMC」に決定した伊東美咲さん、石塚英
このコラムについて ブログやSNSのように、普通の人がインターネットで気軽に情報を発信するようになったことが「Web2.0」という流行語(バズワード)を生みました。Web2.0の切り口には、技術も、商売も、哲学もありますが、このコラムでは、基本的に「広告」という視点で考えていきます。筆者はテレビ広告業界を経験後、サイバーエージェントに転じ、ネット広告の世界で活躍している須田 伸氏です。 記事一覧 記事一覧 2010年3月30日 ドゥ・ザ・ライト・シング――(笑)、涙の最終回 まさにこの番組の視聴者の多くが、テレビというマスメディアを視聴しながら、TwitterやUSTREAMといったネットメディアも楽しむ、という行動をとっていたように、消費者の中ではマスとネットは、どちら... 2010年3月23日 「痩せる」「ガンも生活習慣病も治る」誇大広告無法地帯 書店に行くと「テープを巻くだけで、驚
広告業界に関係するインターネット関連ニュースが毎日沢山届くので、頭の整頓のために気になったトピックスを紹介していました。 ありがとうございます。2005年に開始した広告会議、おかげさまで8周年でございます。ブログによってこの8年、いろんな方に出会い、いろんな事を学び、沢山の刺激を頂き、ほんとにほんとに感謝です。思い出いっぱいの日々を過ごす事ができました。 ということで、ここでひとまず広告会議、休憩します。 8年分の面白いアーカイブができたので、ブログはこのまま公開しておきます。何かの際にお使い下さい。 偶然にも、Googleリーダーと共に始まり、Googleリーダーと共に休憩。そんな感じでしょうか。 でもFacebookページやTwitterでの投稿は続けて行きますので、情報があればこちらへお願いします。 ひとまず8年間、長い長い会議にお付き合い頂き、ありがとうございました!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く