2012年8月28日のブックマーク (3件)

  • 姑って理由なく恨まれたり憎まれたりするのかなぁ | 鬼女速跡地

    【トメ】 バカ嫁氏ね 【専用】  http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1227488399/ 738 名前:名無しさん@HOME:2012/06/15(金) 00:34:50.94 0 冠婚葬祭しか顔を見ない嫁なんだけど (それ以外全く連絡なし) 今年のお正月は印刷のみの年賀状をもらった。 車で15分の距離に住んでるはずなんだけどなぁ。 なにかこちらに問題があるのかと思うんだけど ほんとに判らない。 考えてみれば結婚4年で5回しか会ってないんだから もめようもないと思うんだ。 息子は「ま、うまくやってるよ」っていうし。 私も既女板の姑たたきを見て落ち込んでる。 一度でも姑に言われたことは絶対忘れないし それだけで絶縁するのは当然見たいでしょ。 そもそも付き合いたくない姑の一人息子と どうして結婚したんだろうと思ってしまう。 私自身が姑とそこまで仲

    makot26
    makot26 2012/08/28
    "「結婚式は親家庭からの卒業式" "結婚にあたって息子に贈る言葉 「夫は裁判官になってはいけない。 もちろん検事であってはならない。夫は常に妻の弁護士であれ。」" / 夫を妻にも言い換えられますね. よい言葉.
  • 異端エリート層を育てる「異端中間層」の厚み - アンカテ

    私が、いじめがなくても学校からもう逃げ出した方がいいというエントリで一番言いたかったことは、「人と同じ道を歩む」ことに与えられてきた暗黙のインセンティブを意識しよう、ということです。 図にするとこんな感じです。 大量生産の製造業が経済の推進力で、それが社会のパラダイムを支配していた時代には、この「正統派中間層」を手厚く支援して、そこに周辺の人を引きこむことは正しい戦略です。 この丸から大きくはずれた人は余分な苦労を強いられますが、日全体の経済力が向上すれば、その恩恵が回ってくる側面もありますから、国の政策としては間違ってなかったと言えるでしょう。 問題なのは、これが意識的、明示的に国策として行なわれたのではなく、たまたま国民性と経済のニーズが一致したことで、誰もが意識しないうちになんとなく、自然にそうなったということです。無意識的に行なわれたので、かえってその分だけ強力に推進されたのかも

    異端エリート層を育てる「異端中間層」の厚み - アンカテ
  • 超一流刑事弁護人に学ぶ、11の上手な「教え方」まとめ 【刑事弁護実務の講義ノート付き】 - 弁護士兼務取締役の独り言

    このたび、後藤貞人弁護士(大阪弁護士会)・神山啓史弁護士(第二東京弁護士会)・遠山大輔弁護士(京都弁護士会)・陳愛弁護士(大阪弁護士会)という日屈指の刑事弁護人のもとで刑事弁護実務の基を学ぶ機会をいただきました。 後藤貞人弁護士は「後藤先生で無罪判決取れなかったら仕方ない」と他の弁護士に言わしめるほどのプロ中のプロです。陳愛弁護士は後藤貞人法律事務所で一緒に刑事弁護をしておられます。神山啓史弁護士は足利事件(無罪確定)等の著名な再審請求にたずさわっておられます。遠山大輔弁護士は、Winny事件や舞鶴女子高生殺害事件を担当されました。 このような大阪・京都・東京のトップクラスの刑事弁護人に直接刑事弁護を教えてもらえる機会はなかなかないと思います。 5日間の集中講義(90分×14コマ)でしたが、逮捕直後から最終弁論まで、刑事弁護の基を徹底的に叩きこんでいただきました。その内容をiPad

    超一流刑事弁護人に学ぶ、11の上手な「教え方」まとめ 【刑事弁護実務の講義ノート付き】 - 弁護士兼務取締役の独り言