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journalismに関するmakoto0631のブックマーク (4)

  • 博士卒でマスコミ記者というキャリアパスがもっとあってもいいのでは?:Geekなぺーじ

    多少時間が経過してしまいましたが、先日の「ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明」の質疑応答で、記者の質問に対して「マスコミ側の質が低い」という趣旨の回答が行われていました。 録画映像が非公開になってしまったので正確な表現は書けませんが、アメリカでは博士課程卒業者が記者となって取材することがあるのと比べると、日の記者は専門性が低く様々なジャンルを横断的に取材するため深い記事を書けないという発言内容だったと思います。 確かに、大手新聞社などの記者の方々は、特定の技術や科学に関する深い専門性はあまり無い気がします。 この話を新聞社内部の方々にすると、記者は部署内で異動しながら様々な分野の記事を書くという現在の体制が一因であるという話になりがちだと思います。 参考:ITmedia: ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」 利根

  • 「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く) テレビがあえいでいる。相次ぐ取材のトラブルや捏造放送。広告の急激な落ち込み。地上デジタル放送への完全移行に伴う不安。そして、肝心の視聴率にも低下の兆しが見える。マスコミの中では「不沈艦」に等しいと思われたこの業界に、かつてないほど厳しい状況が出現している。テレビの将来はどうなるのか。全10回のインタビューシリーズで考える。 初回は、「恐縮です!」でおなじみの芸能リポーター・梨元勝さんに、ワイドショーを初めとするテレビ芸能ジャーナリズムのあり方について聞いた。 ――芸能マスコミの勃興期は1970年代だと言われます。当時と比べると、今は悪くなった? 梨元 とにかく今は、どうにもなりません。僕は週刊誌時代を含めると、芸能記者を41~42年やっています。テレビだけでも35年ぐ

    「羽賀やれ、ジャニーズやめとこう」 芸能マスコミ衰退の深層 (連載「テレビ崩壊」第1回/芸能リポーター・梨元勝さんに聞く)
    makoto0631
    makoto0631 2009/08/16
    おっしゃってることはご尤も。キー局からほされてしまったからこそのこの発言。
  • livedoor ニュース - インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で

    インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。  筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような

    makoto0631
    makoto0631 2008/07/13
    マスコミに自浄作用は期待できないという話。確かにテレビや新聞で他局や他紙の批判を表立ってすることって少ないかも。かといってネットでの炎上のようなことが既存メディアで起こっても嫌だけどね。
  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/18
    「元記事の方は新聞が万人向けのメディアであることを忘れているのではないか?」という主張。編集されたくなければ、今はブログというツールがあるじゃないか。
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