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universityとeducationに関するmakoto0631のブックマーク (2)

  • 大学進学率、初めて5割突破(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    今春の大学への進学率が現役・浪人合わせて初めて5割を突破したことが6日、文部科学省の学校基調査(速報)でわかった。 短大を含めた進学率も56・2%と過去最高を更新。志願者に対する入学者の割合は92・7%に達したが、「大学全入」時代には至らなかった。 同調査によると、今春の大学への進学者は60万8730人となり、昨春より約1500人増え、進学率は1・1ポイント上昇して50・2%だった。 進学者数は、調査項目に加わった1954年度(13万5833人)の4・5倍。進学率は、94年度に30%を超えてから徐々に増加し、この15年間で20ポイント増えたことになる。 短大を含めた進学率は、昨春より0・9ポイント増の56・2%。現役だけでも53・9%となり、過去最高となった。 ◆「大学全入」には届かず◆ 一方、大学と短大の志願者(73万5843人)に占める入学者(68万1893人)の割合も9

    makoto0631
    makoto0631 2009/08/07
    なぜ大学に行くのか?みんなが行くから?あなたは大学で何を学ぶ(学んだ)のか?モラトリアムは必要?大学進学率が高くなったといっても教育水準が下がってたら意味がない。
  • 博士離れ深刻 競争倍率0.9倍割り込む - MSN産経ニュース

    世界に伍(ご)していくための高度研究・教育を担う人材を育成する「大学院博士課程」の平均競争倍率が平成19年度、0.9倍を割り込み、過去15年間で最低を記録、関西の有名国立大の中には、定員を充足するために4月に入って追加募集を実施した大学もあるなど、“博士離れ”がより深刻になっていることが12日、分かった。博士課程修了者の就職率が6割を切るなど、博士号を取得しても国内での就職が難しいことが進学を敬遠する大きな理由になっているとみられる。 文部科学省によると、全国の博士課程の入学定員に対する志願者の平均競争倍率は、3年度に開始した「大学院重点化」計画以降、上昇を続け、8年度には1.08倍を記録。15年度まで1倍を超えていたが、その後、漸減を続け、18年度には0.9倍まで低下。そして19年度は計2万3417人の入学総定員に対し、志願者は2万773人で競争倍率は0.89倍に落ち込み、5年度以降初め

    makoto0631
    makoto0631 2008/04/13
    就職先を大学側が用意しないと言う人もいるだろうが、博士課程の学生自身が就職に対してもっと積極的にならなければならないと思う。もっと外に出るべき。
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