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webとbusinessに関するmakoto0631のブックマーク (2)

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    makoto0631
    makoto0631 2009/06/02
    梅田氏の望むWeb世界には大いに賛同できる。しかし同時にその実現のためには社会構造の大きな変化が必要である。その大きな変化を望まない人がかなりの数いる。ということではないでしょうか。
  • 「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな? - novtan別館

    既存のメディアも含めた、全経済活動に対する広告費の枠が未来永劫にわたって大きく増加しつづけていく、というわけでもない以上、どこかで頭打ちになると思うんだけど、当初の限られていたサービスだけじゃなく、も杓子もウェブになって来ている現状では、その限られたパイの一切れがそろそろ小さくなってきそうです。 Adsenceを張り始めたときに比べてクリック単価は落ちてきているようにも感じるし。 i-modeの公式サイトのたとえば月300円なサイトは10万人加入すればそれだけで日銭が月3000万入ってくるというなかなかよくできたビジネス。とりっぱぐれもない。広告収入は枠で売っているところも相場の変動にさらされやすいですよね。 売り手市場でない限り、広告に頼った経営というのは不況に対するリスクは高いです。うまく行っている様に見えていたテレビ局もかげりが見えています。パチンコのCMばっかりだし。 テレビの広

    「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな? - novtan別館
    makoto0631
    makoto0631 2008/12/11
    今後日本の無償サービスが有償化に向かったところで、フリーライダーは海外サイトに向かうだけだろう(ニコ動→Veohみたいに)。
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