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ブラジルに関するmakoto6608のブックマーク (3)

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  • ロカルノ国際映画祭、富田監督作「サウダーヂ」はラップのリズムで甲府市を描く

    1990年代初頭、日は多くの日系ブルジル人を労働力として受け入れた。その一つに山梨県甲府市がある。富田克也監督の「サウダーヂ(ポルトガル語で郷愁の意味)」は、この街の移民と日人社会の接触を迫力あるラップのリズムと共に展開する作品だ。 第64回ロカルノ国際祭「国際コンペティション部門」にノミネートされ「日の新しい世代の映画」と評価される同作品は、8月10日まず記者団に公開された。 商店街がシャッター通りと化した甲府市。日の多くの地方都市の姿だ。しかしここが少しほかと異なるのは、一歩違う地区に足を踏み入れれば日系ブラジル人やペルー人の社会があることだ。 土方として働く精司(鷹野毅)はセレブを指向する(工藤千恵)に違和感があり、タイ人のホステスミャオ(ディーチャイ・バウイーナ)と仲良くなる。そして不況で仕事を失ったとき真剣にミャオとタイ行きを考える。一方、ラッパーの猛(田我流)は徐々に

    ロカルノ国際映画祭、富田監督作「サウダーヂ」はラップのリズムで甲府市を描く
  • ブラジルの通貨戦争はまだ続く レアル相場が12年ぶりの高値 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年7月6日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ブラジルのギド・マンテガ財務相が以前、世界的な「通貨戦争」と呼んだ戦いは、先週には銃声が鳴り止んでいるはずだった。6月末に米国の超緩和型の金融政策――量的緩和――が終わったからだ。 マンテガ財務相は、世界の市場に大量の流動性を解き放ち、ブラジルの通貨レアルの価値を上昇させているとして米国の量的緩和を批判していた。 米国の量的緩和は終わったが・・・ 財務相にとって残念なことに、世界の投資家は話を聞いていなかった。投資家は今週、いそいそと戦いに復帰し、レアルを12年ぶりの高値まで押し上げた。レアル相場は量的緩和が終わった数日後に、1ドル=1.55レアルをつけている。 レアル上昇の主因は、ギリシャが債務の合意に達した後、投資家の間でリスクの高い投資への意欲が高まったことだ。また、ブラジルは6月に月間ベースで今年最大の貿易黒字を計上している。

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