ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 月額980円のAdobeCCフォトグラフィプラン、どう使うのが正解? - 週刊アスキー

    2014年6月からスタートした、アドビの“フォトグラフィプラン”。かつては10万円単位で購入する必要があった画像編集ソフト『Photoshop』に、写真編集ソフト『Lightroom』と、Adobeクラウドサービスをわずか月額980円で使いまくれるというものだ。 ただ、未だ多くの人がPhotoshopに抱くイメージは“難しそう”だし、そもそもPhotoshopがあればLightroomっていらないんじゃないの? といった疑問も生まれてくる(実際のところ、Photoshopは難しいのではなく、自由度が高すぎて大変なだけなのだが)。そこで、いっそアドビの中の人に聞いてしまおうということで、アドビのクリエイティブソリューション第一部 デジタルイメージング製品担当の栃谷 宗央さんを訪ね、オススメのワークフローや機能を聞いてみることにした。 ■そもそもPhotoshopとLightroomの位置関係

    月額980円のAdobeCCフォトグラフィプラン、どう使うのが正解? - 週刊アスキー
  • 地方のお父さん・お母さんはなぜガラケーなのか?地方ライターが推察してみた - 週刊アスキー

    都市部と比べ、地方のガラケー率が高いことは言うまでもないでしょう。特に地方に住む中高年層のガラケー率は、都市部とは比べものにならないほどです。故郷に住むお父さん・お母さんに「スマホにしたら?」とすすめても、断固拒否されたという人は多いのではないでしょうか。 今のご時世、スマホで連絡をするのは、LINEやFacebookといったアプリを利用したほうがラクだったりします。人によっては「両親のためだけにキャリアメールを使っている……」なんて人もいるのではないでしょうか。 リサーチ会社のMM総研による発表だと、2014年3月末の携帯電話契約数は1億4413万件で人口普及率113.4%。そのうちスマホ契約数は、5734万件で端末契約数の47.0%。まだまだガラケーの人気は根強いです。ですが、都内に居るときは、あまりガラケーを見かけません。それとは逆に、地方ではガラケーをよく見かけます。しかも中高年層

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