2016年6月14日のブックマーク (2件)

  • いつか自分の子供にも読ませてあげたい、好きだった絵本・児童文学を思い出してみる

    子供の頃に読んだって、内容は覚えていなくてもなんというか感動とかそういうものはかなりくっきりと覚えていたりする。 今でもそうではあるんだけど、思い返すと子供の頃からばかり読んでたなーなんて思います。 なのでまぁその頃の読んでおもしろかったって感覚が今に至るまでのわたしの読書趣味の礎となってるんじゃないのかななんて思うわけです。 だから、自分たちは全然を読まないけどそれでもわたしの読みたいを与えてくれた親には感謝。 押しつけるわけではないんだけど、それでも自分の子供ができたらは読ませてあげたいなーとは思っています。まずは子供の頃自分が好きだったなんかを。 ということでなんかちょっと思いだしたりしたんで、子供頃好きだった児童文学を紹介していこうかなと。読みなおしたとかってわけではないんで、かすかな記憶をほじくって書いてます(多少ググってます)。 子供にを読ませたい、読んでほしい

    makoto_taira
    makoto_taira 2016/06/14
    エルマーと100万回生きた猫、僕も好きでした。
  • 本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。

    大学時代、いわゆる「文芸部」的なサークルに属していたこともあって、を読む習慣が(一応)あった。定期的に発行する機関誌では企画・編集っぽいこともやっていたし、日頃からmixiで読書日記をつけていたし。たまに見返すと、あにゃー! ってなるやつ。あにゃー! 一方、「量」という点でも「質」という点でも、当時と現在では「読書」という活動の意味が変わったような気もする。周囲に合わせて、意識的に話題の書を読むようになったし、を読むことによって得られた知見がそのまま収入を左右することすらある。 ただ、そうした環境や考え方の変化はあっても、「を読む」という行為そのものは自分にとって自然な活動のひとつで、その質は大きく変わってはいない──とも。特に高尚なものだとは思わないし、興味関心の赴くままに楽しむ趣味であり、学びである。 この数年における大きな変化と言えば、「ブログ」という開かれた空間に「の感想

    本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。