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仕事力に関するmakoto_wayのブックマーク (3)

  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
  • 『成功の中にも謙虚さがあり、謙虚さの中でも成功を語れるということ』

    昨日の午前中にてお会いした方はいわゆる経済界でも大物な方。 続いて昼しながら打ち合わせさせていただいた方も同様に、その業界では成功して名を馳せている。 そんなお二人と立て続けにお会いしていて、つくづく。 物はいつも、 相当に謙虚 であることが多い。 経歴の深みと今のポジションだけみても、きっと見えている世界が違うはずなのだが、それを特に説明するでもなく、その人そのもののオーラでそれを語っている。 ***** いつも思うのは、 エンジンの要素たる、起業家としての並外れた熱は必要としても、 あらゆる事象に一喜一憂し過ぎないこと の大切さ。 大きいことを成すにためには、一喜一憂という、ある意味では人間らしい不安定感が邪魔をすることがある。 大きい山を登ろうとすればするほど、それゆえ大きな山もあれば深い谷もありアップダウンがきつい中でも、自分が取るべき道をしっかりと見出し続け、やるべきことをコ

    『成功の中にも謙虚さがあり、謙虚さの中でも成功を語れるということ』
    makoto_way
    makoto_way 2007/12/02
    [経営] [成功]
  • 『「ストーリーを描く」、ということ。』

    望むべき結果を出すためには、 そこへ導く 「ストーリーを描く」、ということ。 それがとても大事だと考える。 ***** 殊に仕事に関しても、個々のプロジェクトや社員各々の成果の差異は、かなりこの要素に起因していることが多い。 「頑張っているんだけど結果が出ない・・・」 「とにかく忙しいのに、何故か結果に結びつかない・・・」 これらの類の原因を分析すると、結果に至るプロセスストーリー(=シナリオ)が欠如していたり、脆弱だったりする。 明確に目標もやるべきこともセットされていても、そこへ至るためのストーリーが伴っていないとなかなか結果は出ない。 だから経営のマネジメントにおいても、この観点は重要視している。 ***** 分かりやすい事例で考えれば、日常生活の小さな行動の中にも、ストーリーが描けているからこそ成立していることだらけではないだろうか。 例えば、 ゴール   :   「○時○分に○○

    『「ストーリーを描く」、ということ。』
    makoto_way
    makoto_way 2007/12/02
    [プロセス]
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