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音楽とメディアに関するmakotohahsimuraのブックマーク (2)

  • 連載第39回 メディアが音楽を救うとき〜MTVの物語 | Musicman-net

    音楽不況の共通点 ▲アメリカにおける国民一人あたりのレコード産業売上(RIAAのデータを、2009年を基準にインフレ調整済)。70年代末にもマイナス40%近い大幅な下落を経験している。2000年以降を見れば、iTunesがCDの代替を果たせなかった現実が分かる(※)。 ※ http://www.businessinsider.com/these-charts-explain-the-real-death-of-the-music-industry-2011-2 これまで世界のレコード産業は、3度の黄金時代を経験している。20年代、60年代、そして90年代だ。 1910年代にレコードプレーヤーが普及。その後、ソフトの時代が到来し、20年代に第一次黄金時代が到来した。だが20年代末、フリーメディアのラジオが普及する過程でレコード産業は壊滅状態となった(連載第36回)。 放送メディアのもたらした

    makotohahsimura
    makotohahsimura 2013/06/09
    MTVシーン批判派は多いけど、ビジネス読み物として面白い。
  • 「音楽メディア」を巡るあれこれと、新しい音楽との出会い方 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■問題は「紙 VS ウェブ」じゃない 先日、THE PUBLICにて、こういうトークイベントがありました。 「音楽メディアってなんだ!? 鹿野 淳×大山卓也トークセッション」 http://2-5-d.jp/schedule/20130422p/ 音楽情報誌「WHAT’s IN?」、「PATi・PATi」の休刊のニュースを受け、それぞれの思いをフェイスブック上で投げ合ったふたりが、公の場所で語りたいとの思いからスタートしたこの対談企画。同じ業界のなかにありながら、雑誌とWEBという違う環境で音楽を伝えてきたふたりによる対談は、ありそうでなかった最強の組み合わせ。誰もが「音楽メディア」が過渡期を迎えていることを実感している、いま、このタイミングでふたりが思いを

    makotohahsimura
    makotohahsimura 2013/04/28
    個人がメディア化というのは納得。
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