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教育に関するmakotokagaのブックマーク (5)

  • 堀内祐子『ありがとうと無視』

    堀内祐子オフィシャルブログ Powered by Ameba 子育て、発達障害、不登校、断捨離、エッセンシャルオイル、そして4人の子どもたちのこと、 孫ちゃんのこと、 日々感じることを綴っています。

    堀内祐子『ありがとうと無視』
    makotokaga
    makotokaga 2015/09/29
    これがまったくもって間違いであるというのを、やさしく傷付けずに、納得いくように教えていくのは難しいけど、教師やオトナの責任だよなぁ。一緒になって驚いてどうする。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記

    9月7日に、小学一年生の長男と連れ立って栃木まで町田ゼルビアの試合を見に行った時。 高速を走り、途中で昼べようとSAに寄りました。 子供はお子様ランチ。私は焼きカレー。初めてべた焼きカレーが意外と美味しかったのですがそれは置いといて、 注文を済ませて、水をちびちび飲みながら待っていると、店員さんが籠に入った山盛りのおもちゃを持ってきて「どれか一つどうぞ」って事になりました。 ファミレス等では良くある、お子様ランチを頼んだ子供へのサービスなのですが、今回はちょっと違いました。 いつもなら単価20円くらいの安いプラスチックのおもちゃばかりなのですが、なぜか籠からはみ出た大きな長い剣があったのです。 子供の目は輝き、剣に釘付け。 絶対にコイツは剣を選ぶよ。そりゃあ選ぶよね、これなら。お父さんが子供の時でもきっとそうだった。 むしろ今ここで剣以外を選んだら、「え? 何故そこでしょぼい立体球

    犯していない罪で子供を裁かない - welchmanの日記
  • 404 Blog Not Found : 親に関する最もありがちな2つの誤解

    2007年10月08日18:00 カテゴリLove 親に関する最もありがちな2つの誤解 三連休は家族全員風邪でぐったり。そろそろ起きるか.... が臨月だ 名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 微苦笑。わたしゃこの時点で失格。 ところが親としても子としても、上の発言主よりもよろしくやっている。 なぜか。親というものに対する二つの誤解から、今は目が覚めているからだ。 別に私が賢いわけじゃない。覚ましてくれたのは、子供たち。この二つは、子供を得てはじめて気づくタイプの誤解でもあるのだから。しかし他の多くのコロンブスの卵と同様、いったん気がついてしまえば別に親にならなくともわかる。というわけで、いい機会なので書いておく事にする。 誤解

    404 Blog Not Found : 親に関する最もありがちな2つの誤解
  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

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