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2011年3月25日のブックマーク (3件)

  • NHKオンライン|総合テレビのライブストリーミングの時間変更について

    NHKは、被災地をはじめテレビをご覧になれない多くの方々に、生命・財産に関わる緊急報道情報を迅速にお伝えするため、3月11日の地震発生当日から、特別措置として動画提供サービス業者のご協力も得て、総合テレビのライブストリーミングを実施してきました。 新年度に新たな番組を編成するにあたって、インターネット上の配信の許諾を得ていない番組がこれから増えてくるため、総合テレビのライブストリーミングを継続することは困難となり、3月25日(金)深夜12時(26日午前0時)をもってサービスを停止することにいたします。 なにとぞご理解を賜りますようお願いいたします。

  • インターネットは核攻撃に対処するためのネットワークなのか? - K's Diary @ cocolog

    インターネットについてほぼ事実として語られていることの中に、「インターネットは核攻撃を受けてもネットワークが死なないようにするために、パケット通信という方法と分散管理ネットワークという考え方を利用している」という話がある。 しかし、当にそうなのだろうか。これは神話なのではないだろうか。例えば「インターネットの起源」の冒頭では テイラーは……ARPANETをスタートさせた当人だった。 プロジェクト発足の意図は全く平和的なもので、全米の科学関連の研究所にあるコンピュータを相互に接続し、科学者達がコンピュータ上の資源を共有できるようにすることにあった。 とある。 ちょっと調べてみると、インターネットで使用されているパケット通信という考え方は実は2つの経路からほとんど同時に誕生しているということがわかる。 一つ目は核攻撃によっても軍の指揮統制機能を失わせないようにするにはどのようなネットワークを

    インターネットは核攻撃に対処するためのネットワークなのか? - K's Diary @ cocolog
    makotokaga
    makotokaga 2011/03/25
    NHKで @masason さんが、インターネットについて誤った起源を説明していたが(核攻撃ではなく災害とアレンジされてた)、信じちゃった人はこれを読もう。
  • 【東日本大震災】原発、明暗分けた津波対策 女川は避難所に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被害では、同じ東北の太平洋沿岸に立地する東京電力の福島第1原発と東北電力の女川原発が明暗を分けた。福島第1原発が多くの住民を故郷から引き離した半面で、女川原発には壊滅的被害となった女川町民が避難所として身を寄せている。2つの原発の明暗が分かれたのは福島第1原発では想定された津波の高さが約5・6メートルだったのに対して女川原発は9・1メートルに設定した立地のわずかな違いだった。 福島第1原発は過去の事例を参考に津波の高さを最大約5・6メートルと想定して設計されていた。東京電力は「隣の南相馬市の津波の高さは約10メートルにも及んだとされ、今回の津波は想定をはるかに超えていた。揺れは耐震設計の600ガルを下回っていただけに津波にやられました」と説明する。 一方、女川原発は昭和53年の宮城県沖地震後の59年に運転を開始。東北電力によると、三陸沖地震津波や宮城県沖地震の経験から津波想定

    makotokaga
    makotokaga 2011/03/25
    原発の津波対策が足りていないという指摘もあったと言われるなか、設計や運用が明暗を変えてしまったということか。