主な特徴 ●バヨネット式VMマウントを採用 レンズマウントにはVMマウントを採用。ベッサシリーズ(L,Rをのぞく)の他に、Mマウント搭載カメラでお使いいただけます ●距離計連動システムを搭載 より正確なピント合わせをしたいというご要望に応え、距離計連動システムを搭載。意図した場所に正確なピント合わせが可能になりました。 ●アダプターなしでフィルターの装着が可能 Φ67mmのフィルターが装着可能になり、様々なフィルターを取り付けての撮影が可能になりました。 ●総金属製の鏡筒と、操作性に優れたフォーカシングレバー ● 12mm(画角121°)の超ワイドレンズ これは、魚眼レンズではありません。ディストーション(歪曲)を極限まで補正した超広角レンズです。画角は驚異の121°を実現。超広角の新しい世界が、あなたの目の前に広がります。 ●世界を美しく記録するために 美しく写せて
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『夢のカメラです』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ > EPSON(エプソン) > Epson Rangefinder Digital Camera R-D1 > クチコミ掲示板 EPSON 2004年 7月30日 発売 Epson Rangefinder Digital Camera R-D1 お気に入り登録 38 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 中古 最安価格(税込): ¥310,000 (1製品) 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン メーカー直販サイトへ 画素数:610万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.7mm×15.6mm/CCD 重量:560g メーカートップページ デジタル一眼カメラの人気売れ筋ランキング ―位 5.00
宮崎OPTICAL R&Dでは、ニコノス用Wニッコール35mmF2.5や引き伸ばし用50mmレンズ各種、ニコンミニ、フジ・ティアラ、コンタックスT2、オリンパスワイド、ヤシカ・エレクトロ35、コダック・レチナの各種レンズといった様々な名レンズを、ライカLマウントレンズに改造いたしております。もちろんいずれも距離計連動です。カメラの故障を心配することなく、ずっとすばらしい写りを楽しむことができます。 またコンタックスGシリーズ用ビオゴン21mmおよび28mm、プラナー35mmおよび45mmレンズもライカLマウントに改造できます。ゾナー90mmレンズとホロゴン16mmレンズは、ライカMマウントに改造することが可能です(ただしホロゴン16mmは距離計に連動しません)。 なお、お使いのボディに合わせてレンズの距離計連動カムを調整する必要があります。Lマウントの場合、ご使用になるカメラボディをレ
本日入荷。 おまちどうさま、やっと出来上がってきたLOMO LC-A改造Lマウント。 LOMO L-CAのレンズ(MINITAR-1 32mm f2.8)を宮崎さんのLマウントに移植したもの。 外装は同じく宮崎さん改造のC.Z. TESS 35/3.5 (ヤシカ TPROOF搭載の カールツアイス 35mm f3.5を移植したもの)と一緒。 そんなに後玉は出ているとは思えないが、これでフィルムだと結構周辺落ちする。 M8だとやわらかい描写の普通のレンズになってしまう。 周辺落ちも少ない。 傾斜カムだが距離計に連動するので、ピントは目測ではなくしっかり合焦できる。 ↓左 MINITAR-1 32mm f2.8 右 C.Z.TESS 35mm f3.5 ↓フィルター枠は34mm。このサイズのUV/IR カットフィルターは無いので引き出しの中から 34mm→43mmのステップアップリングを探し
ライカⅢG用のクローズアップアタッチメントADVOOが入荷しました!! バルナック用接写装置といえば、5cmエルマー用のNOOKYが有名で、沈胴ズミクロン用SOOKYも よく見かけますが、ADVOOは特定のレンズ専用というのではなく、フィルター径が39mmで焦点距離 50mmのライカLマウントレンズであれば使えます。とはいえ、ADVOO本体がレンズの上に飛び出る 構造のため、レンズ鏡胴の太いものは干渉して装着できません。ライカのレンズであれば、エルマーの f3.5(新)とf2.8、沈胴ズミクロンの3本くらいでしょうか。これら3本はいずれも沈胴で おなかがくびれてるため問題ありません。もっとも、フィルター径と焦点距離の条件がとりあえず合えば、 あとは形状の問題だけですから、ほかに使えるレンズを探すのも一興と言えます。 下が、ⅢGに付けた図です。レンズはエルマーのf2.8。ⅢGの精密感がより際
R-D1の最大の特徴は何と言ってもライカMマウントを採用していることだ。若干の制約はあるものの、ライカ用として製造されたレンズならほとんどの製品が装着できる。そこで私の所有するレンズを総動員し、どんなふうに写るのか確かめてみた。恐らくこんなにたくさんのレンズをR-D1に付けて撮影したカメラマンは、私が始めてではないだろうか。 まず撮影条件について説明しよう。撮影場所はインプレス社内のスタジオ。ここは、もともとテレビ撮影用なので天井にビデオ用の蛍光灯が備え付けられている。色温度は約3,000~3,500K。カメラのホワイトバランスはオート、撮影モードは絞り優先AE、ピンホールレンズを除きISOは200で撮影した。 記録方式はRAWで、添付される現像ソフト「Photolier」でJPEGに現像した画像をそのまま掲載している。現像時に色温度を3,300Kにセットした以外は、パラメータは変更してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く