名古屋市は10月7日、テーマパーク運営会社のマーリン・エンターテイメンツ・グループ社から提出された「レゴランド・ジャパン」建設計画の環境影響評価準備書の縦覧を開始した。 準備書によれば、同市港区金城ふ頭の約13haの敷地に総床面積7万1600m2になる施設を整備する。敷地を2つの区域に分け、先行して2014年から約9haの1期区域で工事を始め、16年に開園する。残る約4haの2期区域は19年に着工し、21年に拡張して供用する計画だ。
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