Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog
小ネタ。 Webpack(というよりモジュールバンドラ) を使っていて、ディレクトリの階層が深くなってくると import や require でロードするファイルのパスを ../../../../foo.js のように ../ の数を正確に指定するゲームになってくる。 以下のように書くことで src ディレクトリをルートにしてパスを指定することができるようになるのだけど resolve: { modules: [ path.resolve(__dirname, 'src'), "node_modules" ], }, 同僚氏に npm でいれたパッケージか、src にあるファイルか分からないから、src ディレクトリの alias を定義したらどうか、と勧められた。 resolve: { alias: { '@': resolve(__dirname, 'src'), }, }, これで
Difference between path.normalize and path.resolve in Node.js
What is the difference (if any) between path.normalize(your_path) and path.resolve(your_path)? I know path.resolve(...) can accept multiple arguments, but is the behavior with a single argument the same as calling path.normalize()? EDIT: If they are supposed to behave the same way, I don't understand the purpose of exposing the path.normalize(...) function when you can simply pass the path into pa
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