SBIインベストメントが12月内に、堀江貴文氏らが創業したロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町、稲川貴大社長)に10億円を出資する。同社は超小型衛星打ち上げ用ロケットの商用化を目指しており、研究開発を資金支援する。既存の出資先である宇宙ベンチャーとの連携も促す。近く投資契約を締結する。30日にインターステラが実施する第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の5%前後を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く