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programmingとemacsに関するmakotoworldのブックマーク (3)

  • あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】

    Webアプリケーション開発三種の神器 Webアプリケーション開発には、プログラムを書くためのエディタはもちろんのこと、小さなコマンドラインツールからデバッガ、大きなテスト用ツールまでさまざまなものを利用します。それらすべてを紹介するのは難しいので、ここではわたしが個人的に「三種の神器」と思っている次の3つのソフトウェアを紹介します。 GNU Emacs(テキストエディタ) GNU screen(端末マルチプレクサ) Zsh(シェル) エディタはGNU Emacsで決まり プログラムを書くに当たって最も利用頻度が高いものといえば、間違いなくエディタだと思います。わたしは以前からEmacsを愛用しています(図3)。 Emacsの何が良いかは挙げればきりがないのですが、一言でいうと「プログラマーがプログラムを書くために作られたエディタ」であるところでしょう。 例えばプログラムを書く際には、カーソ

    あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【前編】
  • Programming in Emacs Lisp: Table of Contents

    序文 これは誰のために書かれたものか Lisp の歴史 初心者の人へ 謝辞 訳者まえがき 1. List 処理 1.1 Lisp のリスト 1.1.1 Lisp のアトム 1.1.2 リストの中の空白 1.1.3 GNU Emacs によるリストのタイプの支援 1.2 プログラムの実行 1.3 エラーメッセージの出力 1.4 シンボルの名前と関数定義 1.5 Lisp インタプリタ 1.5.1 バイトコンパイル 1.6 評価 1.6.1 内部のリストの評価 1.7 変数 1.7.1 値のないシンボルに対するエラーメッセージ 1.8 引数 1.8.1 引数のデータ型 1.8.2 引数には変数の値やリストも使える 1.8.3 可変な数の引数 1.8.4 関数に間違った型の引数を与えると 1.8.5 関数 message 1.9 変数の値の設定 1.9.1 set の利用 1.9.2 setq

  • 横着プログラミング

    このページでは Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿を公開しています。 目次 第1回: Unixのメモ技術 (2002年 1月号) 第2回: Migemo: 日語のインクリメンタル検索 (2002年 2月号) 第3回: 履歴マニア (2002年 3月号) 第4回: ttyrec: 端末を録画再生するツール (2002年 4月号) 第5回: QuickML: 超お手軽なメーリングリスト (2002年 5月号) 第6回: chatty: 小うるさい端末 (2002年 7月号) 第7回: zphoto: ズーミングするオンラインアルバムを作るツール (2002年 8月号) 第8回: pdumpfs: 毎日のスナップショットを保存する (2002年 9月号) 第9回: Sary: Suffix Array のライブラリとツー

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