麻生太郎首相が読み間違えた主な漢字の本来の読みは次の通り。 (1)怪我-けが (2)完遂-かんすい (3)焦眉-しょうび (4)順風満帆-じゅんぷうまんぱん (5)措置-そち (6)思惑-おもわく (7)低迷-ていめい (8)破綻-はたん (9)頻繁-ひんぱん (10)踏襲-とうしゅう (11)前場-ぜんば (12)未曾有-みぞう (13)有無-うむ (14)詳細-しょうさい ※これが正解です。正しく覚えましょう。 [2009年1月15日10時36分 紙面から]
中居正広が24日、フジテレビ「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演した。普段は火曜日のレギュラーを務める中居は、大きな拍手と歓声で迎えられると「芸能人になった気分ですね」と苦笑い。公開中の映画「私は貝になりたい」の特大ポスターを持参。仲間由紀恵にバリカンで頭を刈ってもらうシーンについて「本当はすごく痛かったけど言えませんでした」と笑わせた。 そして注目の友達紹介は何と、ライバル局TBSの安住紳一郎アナウンサーを指名。SMAPの草なぎ剛、香取慎吾にダメ出しされた後、電話をかけた。安住アナは「出られるわけないですよね」と言いながらも、中居に無理矢理「仮にいいとも」と言わせられていた。果たして出演してくれるのか、25日の放送に注目だ。
愛知県岡崎市の小中学校などに設置された「高度利用者向け緊急地震速報」の端末からマグニチュード(M)12・7、震度6弱の地震が起きるとの情報が14日夜に誤って流れたことが15日、分かった。一部の学校で避難騒ぎもあった。 市防災課によると、14日午後7時41分、端末22台から、約1分半後に地震が発生するとの情報が発信された。岡崎市の額田中学校寄宿舎では職員や生徒約100人が机の下に隠れるなど、市内の2校で避難行動が取られた。 同課や気象庁によると、14日に千葉県銚子市で震度2の地震が観測された際、気象庁が誤って「最大震度5弱以上」との一報を一部事業者に発信。その情報が影響して岡崎市内の端末に誤情報が流れたらしい。 [2008年7月15日12時14分]
鉄腕稲尾和久さんが急死、突然の悲報 鉄腕が逝った。元西鉄ライオンズの投手で、同球団や太平洋クラブ、ロッテの監督を務めた稲尾和久氏が13日午前1時すぎ、悪性腫瘍(しゅよう)のため福岡市内の病院で死去した。享年70。稲尾氏は10月30日、福岡市内の病院に入院。検査を続けてきたが、この日、容体が急変し帰らぬ人となった。現役時代は日本シリーズ3連覇の立役者になるなど活躍し、ユニホームを脱いだ後も球界発展に寄与。しかし、最近は体調を崩し、マスターズリーグの福岡ドンタクズ監督、沢村賞の選考委員などの職から離れ、静養していた。 突然の悲報だった。10月末に入院し、検査を続けていた稲尾氏だが、容体が急変し、13日午前1時すぎ、悪性腫瘍のため帰らぬ人となった。当初は1週間程度の検査入院の予定だったが、検査でも病名が特定できず、医師との相談の上、当面の仕事を控えることを決めていた。日刊スポーツの評論家活動をは
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