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scienceとVocaloidに関するmakouのブックマーク (2)

  • はちゅねミクはどこまで小さくなるのか ついに理論上の限界に到達

    初音ミクをデフォルメした「はちゅねミク」。このキャラをある理論上の限界にまで小さくした作品がニコニコ動画に投稿されています。大きさは何と2マイクロメートル。一体どういうことなんでしょうか。 ニコニコ技術部では2008年から、はちゅねミク小型化戦争なる科学競争が行われており、これまで数々の研究者が小型化に挑戦してきたとのこと。はちゅねミクといえば、BLEACHの井上織姫より受け継がれた“ネギを振る姿”が有名で、「腕振りが可能であること」は小型化戦争の唯一の条件となっていました。 タグ:はちゅねミク小型化戦争 やがて、その条件を満たした力技として、6つの点ではちゅねミクを表現する方法が登場します。目と口で3つ、ネギを振る腕で3つの計6個あればいけるという寸法です。 今回投稿された作品は、これを応用し、1マイクロメートルのプラスチックビーズを”光ピンセット”で操ることで、はちゅねミクの姿を映しだ

    はちゅねミクはどこまで小さくなるのか ついに理論上の限界に到達
  • 人間そのままではなく、アウトプットをボカロにする意味についての考察

    元にするゆらぎやテンポを人間から取ってくる、 元にするモーションも人間から取ってくる、 しかしその最終アウトプットをボカロにすることの意味とは。 「人間そのままじゃなんでダメななのか」から考えたことをなんか後で見返すかもしれないんじゃないかっていうまとめ。 続きを読む

    人間そのままではなく、アウトプットをボカロにする意味についての考察
    makou
    makou 2012/05/17
    携わる人同士の微細な認識や表現の違いが、架空の一個体に対して揺らぎを備えたリアリティを与えている説。ガイア仮説的な。
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