外れ馬券を拾い集めて年収400万円、10年で4400万円を稼いでいる男性 世の中そそっかしい人は多いようで、当っていると気づかずに捨てられる宝くじや馬券が相当数あると言います。 世間には色々な職業が存在しますが、なんと捨てられた馬券などを拾い続けて収入を得ている人がいました。 驚きなのは、それで家族まで養っていると言うのです。 イエス・レオナルドさん57歳は、ニューヨーク・マンハッタンで10年に渡ってチケット売り場で換金を続け、その収入はトータルにすると50万ドル(約4400万円)を超えるそうです。 彼は競馬場などのレース場で人が捨てたハズレ券を拾っています。 ひたすらコツコツとチケットを拾い続けているのです。そして彼自身は全く賭けることは無いと言います。 レースが終わると大半の人はチケットをすぐ捨ててしまいます。そして捨てられたチケットには、いくらか利益になるものが混じっているのです。
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