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技術に関するmakozのブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - Bluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみた , ユビキタス社会の歩き方(6) Bluetoothの「デバイスの公開」「検出可能にする」..

    Bluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみた この日記を書き始めてからもう6年になろうとしている。書き始めたきっかけは、RFIDタグのプライバシー問題が理解されないことに焦りを感じたからだった。当時の空気では、RFIDタグは5年後くらいに普及し、しだいにRFIDの埋め込まれた日用品で溢れかえるようになり、10年後くらいにプライバシー問題が顕在化すると目されていた。しかし、6年経った現在、私のにRFIDタグは埋め込まれていない。 当時の議論で描かれていたRFIDタグの問題は、無線LANやBluetoothにも共通することであり(MACアドレスがユニークIDとなる)、それらの方が先に普及するかもしれないという予感はあったが、現時点でも、無線LAN機器を持ち歩いている人はごく一部の人に限られている。しかし、Bluetoothはどうだろうか。これまでにも何度か、最近のBluetoo

  • メモリースティックPRO、最大2Tバイトに

    ソニーと米SanDiskは1月8日、「メモリースティックPRO」の拡張規格として、容量を最大2Tバイトに拡大した「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット」を開発したと発表した。今年中にライセンスを始める。 メモリースティックPROの最大容量は32Gバイトだったが、拡張フォーマットは約60倍に拡大。従来品と同様、著作権保護技術「マジックゲート」「アクセスコントロール技術」に対応する予定。高速規格「メモリースティックPRO-HG」や小型の「メモリースティックMicro(マイクロ)」にも対応する。 また、メモリースティックMicroを拡張し、転送速度を従来比3倍に高めた「メモリースティックHG Micro」も発表した。今年中にライセンスを始める。 インタフェースを8ビットパラレルに拡張し、クロック周波数を60MHzに高速化。最大転送速度はメモリースティックPRO-HGと同等の480Mbps

    メモリースティックPRO、最大2Tバイトに
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