鳥居みゆきの実姉がTV初登場 お笑いタレントの鳥居みゆきが、14日(火)放送の人気バラエティ『ロンドンハーツ』(テレ朝系)に出演。今放送で鳥居が実姉と共演することが同局より発表された。テレビ初登場となる姉は、目鼻立ちもクッキリとしたリア・ディゾン似の美女だ。 今回は同番組の人気コーナーで、鳥居の“生態”を探る「鳥居みゆき24時」を放送。移動する際の車中での様子や、“ダジャレ王”デーブ・スペクターとの異色対談。そして、実姉とプライベートで買い物をする様子などを、隠しカメラで検証するというもの。 ネタ見せ番組や舞台で披露する、支離滅裂なキャラクターを普段の生活でも炸裂させている鳥居だが、姉とのプライベートでは、一歩引いた妹の姿に……。2人で買い物をする場面でも、高い服を薦める姉に遠慮するなど意外に堅実な一面もみせる。 司会のロンドンブーツ1号2号から幼少時代の鳥居について“事情聴取”され
漢検ゲームソフトをめぐる構図 正副理事長のファミリー企業への「資産流出」が指摘されている財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市)をめぐり、大久保浩副理事長が代表を務める「日本統計事務センター」(同)が、協会が著作権をもつ検定問題のデータをゲームソフト会社2社に提供し、ライセンス料の9割超を占める約6900万円を2年で得ていたことがわかった。協会には約700万円しか納めていなかった。弁護士らでつくる内部調査委員会は「ライセンス料の配分割合が適切でない」と指摘している。 協会関係者によると、センターがライセンス料を得ていたのは、任天堂のゲーム機「ニンテンドーDS」と「Wii」向けの漢字ゲームソフト。センターがソフト会社2社とライセンス使用契約を結び、協会の検定試験の過去問題や書籍教材などのデータを提供。DS向けソフトは06年9月から、Wii向けが07年12月から販売された。 民間調査会社
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