同社は以前からオーディオ用DACチップを開発中であることをアナウンスしていたが(関連ニュース)、今回、開発中のDACチップが国内外を通じて初めて披露された。 今回披露されたDACチップ「BD37806TL」は量産前のプロトタイプとなるが、基本構成などはほぼ完成しており、量産に向けた施策や特性をさらに向上させるための追い込みが行われている状況だという。このDACの開発および音質チューニングを担当する同社の佐藤陽亮氏に、その詳細を聞いた。
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