船橋新京成バスでは、新型の小型バス2両(1806号車・1807号車)を新造、現在、船橋市の実証実験路線である八木が谷線・丸山循環線を中心に運用しております。 在来の小型車両よりも大幅に定員増となっておりますので、これから迎える梅雨のシーズン、雨の日の混雑を予想されてご利用をお控えになっていたお客様も、ぜひ、ご乗車いただきたく存じます。 車内の照明には、試験的にLED照明を採用いたしました。車両の客室内照明へLEDを採用したのは、新京成バス3社内のみならず、鉄道も含め、新京成グループとしても、初めての例となります。