兵庫県立美術館 - HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART artm 芸術の館 神戸
2024.06.09 ７月６日(土) 安藤忠雄氏ギャラリートーク開催！ 2024.06.07 兵庫県立美術館ニュースレターのご案内：2024年6月（6/7号） 2024.06.04 「描く人、安彦良和」展相互割引のお知らせ 2024.06.01 安彦良和展～SNS投稿キャンペーン～ 2024.06.01 2024県展応募受付中！（～6月21日（金）まで） 2024.05.29 7/9(火)～7/15(月・祝)開催！「ひょうごプレミアム芸術デー」のお知らせ 2024.05.20 毎月第２日曜日 コレクション展が「無料」・「自由に話せる観覧日」 (6月9日・7月14日) 2024.03.16 兵庫県立美術館所蔵≪羽衣天女(はごろもてんにょ)≫の今後の展示予定等について 2024.02.29 特別展「30年目の希望－19950117からのわたしたち（仮題）」の開催について (12月21日－令和7
金沢21世紀美術館
フォーラム・アール これからを話そう vol.3 【延期】伊藤亜紗 トーク&ディスカッション 「疲れ」から考える 身体と社会の未来 2024年1月20日(土)
MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
会期：2024年3月23日(土)－6月2日(日) 休館日：月曜日（ただし4月29日、5月6日は開館）、4月30日（火）、5月7日（火） 開館時間：10:00-18:00（入館は17:30まで） ◎観覧料 一般950円(760円)、大学生650円(520円)、高校生以下または18歳未満・丸亀市在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 ＊同時開催常設展「猪熊弦一郎展」観覧料を含む ＊( )内は前売り及び20名以上の団体料金 1973年に患った病をきっかけに、ニューヨークでの活動に区切りをつけることとなった猪熊弦一郎（1902-1993）。翌年、降り立ったハワイの青空に勇気づけられ、アメリカでの再出発を決意します。その後ホノルルにアトリエを構え、ハワイの自然からの影響や宇宙への関心がうかがえる鮮やかな絵画を描きました。本展では、新たな環境に支えられながら、より自由に、自
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京都国立近代美術館
展覧会 没後100年 富岡鉄斎 2024. 04.02 tue. - 05.26 sun. 世に「最後の文人画家」と称えられる富岡鉄斎（1836-1924）。幕末、京都の商家に生まれた彼は、近世都市の商人道徳を説いた石門心学を中心に、儒学・陽明学、国学・神道、仏教等の諸学を広く学びながら同時に、南宗画、やまと絵等をはじめ多様な流派の絵画も独学し、深い学識に裏付けられた豊かな画業を展開しました。良い絵を描くためには「万巻の書を読み、万里の路を行く」ことが必要であるという先人の教えを徹底して守ろうとした彼は、何を描くにもまずは対象の研究に努め、北海道から鹿児島まで全国を旅して各地の勝景を探りました。そうして胸中に思い描かれた理想の山水を表出し、人間の理想を説いた鉄斎の絵画は、画壇の巨匠たちから敬われ、京・大阪の町の人々に広く親しまれただけではなく、むしろ新世代の青年画家たちからもその表現の自由
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植田正治写真美術館
