と考えている人は多いと思います。 外部のAPIを利用する事で、サービスの幅を広げる事ができますし、新しいプロダクトのアイデアも広がります。 しかし、初めてAPIを呼び出す場合、呼び出す方法がよくわからないですよね? そこで今回は、LaravelでAPIを呼び出して(HTTP通信を行い)結果を画面に表示する一連の流れを解説していきます。 Laravel6系と5系で動作確認済みです。 GETメソッドとPOSTメソッドの二つのパターンでAPI呼び出しを行います。 開発環境MacBook Pro (macOS Catalina バージョン10.15.1)PHP 7.3.9Laravel Framework 6.7.0Composerはすでにインストールしているとします。 API呼び出しの前準備新規プロジェクト作成(すでに作成している人は省略)まずは新規プロジェクトを作成します。 プロジェクトのカレ
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