LEDテープのコーナーです。手軽にLEDの光を増設できます!! 接続するだけでOK
・11.2×40.0×5.0mm 小型・軽量。インストールに悩みません。 ・12Vで駆動する、全てのLEDテープに対応します。 ・5Aまでコントロール。5050 3チップLEDテープなら1巻まとめてコントロールOK ・点滅・減光、全てがワンパッケージ ・コントロールのサンプルはYouTubeでチェックしてください。 ・電源OFF時のモードを記憶しますので、次回電源投入時に同一モードに復帰。 ※エンジンを切→入しても同一の減光・点滅モードを保つということです。 ※エンジンをかけるたびにセッティングする手間はいりません。 ・LEDテープだけでなく、12V駆動LED回路・バルブに対応します。応用は無限大。
ブレッドボードの使い方-電子工作とメモ
■ブレッドボードの使い方 電子回路の試作・実験が簡単にできます ■ブレッドボード 外観 側面にツメがあるので拡張も容易にすることができます。 ■ブレッドボードって何？ ブレッドボードとはソケット（穴）に部品を差し込むだけで電子回路の試作・実験ができるたいへん便利なものです。 写真を見ただけでは使い方が解りづらいかもしれませんが、各ソケットは図の薄いオレンジ色の帯びで記してあるように内部でつながっています。 これを頭に入れて回路を組みます。 ●使用例1 説明だけでは？な人も多いと思うので実際にブレッドボードでLEDを点灯させてみましょう。 まずは図で電池の＋から抵抗、LED、電池の?につながる回路を見てください。 これを見ればなるほど！と思ってもらえると思います。 下の写真と見比べてみてくださいね。 ●使用例2 次にLED3個の場合の図と写真です。見比べてみてください。ちょっと解かりづらいか
LEDの基礎と基本配線方法
電源のプラスをLEDの足の長い方に、マイナスをLEDの足の短い方に接続します。 ※逆に接続すると壊れますので、間違えないように接続して下さい。 また、 LEDには必ず抵抗やCRDを入れて電流を制限し、LEDを保護する必要があります。 ※LEDを直接電源に接続すると過電流により壊れます。 ※ ハンダ付けする際に長時間熱を加えると壊れる場合があります。 LEDの端子にハンダごてを当てるときは、できるだけ素早く作業をしてください。（3秒以内）
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