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viに関するmakun2のブックマーク (2)

  • viを使い倒そう: 初期化ファイル.exrcの書き方(5th Step)

    次のページ 前のページ 目次へ 7. 初期化ファイル.exrcの書き方(5th Step) 次に、viの起動時に環境設定用として読み込まれる.exrcというファイルを紹介します。 これは、次のようなviの動作環境を設定するためのファイルで、 通常はユーザーのホームディレクトリに置かれます。 タブ幅をカーソル何個分にするか(tabstop) 行番号を表示するか(number) 先頭にタブをつけた行で改行した場合、 次行のカーソル位置をタブをつけた位置にするかどうか(autoindent) 文字列挿入モードの表示を行なうか(showmode) 括弧を閉じた時に、これと対になる頭の括弧にカーソルを飛ばすか(showmatch) showmatchは、 ネストが深いルーチンで括弧が確実に閉じられているかどうかを確認することができるので、 通常の文書作成時よりもC言語等でプログラムを作成する際に便利

  • viの使い方

    viはUNIXの標準的なエディタです。MS-DOSやWindowsに慣れた人からすると、その独特の操作体系が異様に感じられるかもしれません。 しかし、使い慣れれば、その良さがきっと理解できると思います。 サーバもviを使って編集できると、より快適に運用できるようになります。   また、viはおよそすべてのUNIX環境で備えられていますから、このエディタの使い方さえ覚えておけば、どこでコンソールに向かってもファイルの編集が可能です。 コマンド一覧 viの編集モード viの起動 viの終了 カーソルの移動 文字の挿入 文字の削除 行のコピー&ペースト 検索 UNDO その他 viの編集モード viには二つのモードがあります。 文字を入力する入力モードと、ファイルの読み書きや、カーソルの移動、文字の削除などを行うコマンドモードになります。この二つのモードを切り替えながら

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