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jrubyに関するmakura_aのブックマーク (3)

  • 好きなエディタでこまめに結果確認しながらjruby + processingする - koyachiの日記

    jirbでインタラクティブに書き換えるのも楽しいけどある程度構造考えながらだとエディタで編集しながらのほうがよくて、でも普段emacs使っていてprocessingのIDEは使いたくなかったのでfcwrap(現rascut)からファイル監視の処理をパクってかつ、いつも書く起動まわりの処理をまとめてみた。 require 'pathname' require 'logger' require 'thread' require 'java' include_class 'processing.core.PApplet' include_class 'processing.core.PMatrix' include_class "processing.core.PImage" include_class "processing.core.PFont" class SketchBook JFram

    好きなエディタでこまめに結果確認しながらjruby + processingする - koyachiの日記
  • Processing by Ruby #2 - Quietstar

    (前回のあらすじ:http://d.hatena.ne.jp/dewdrop/20070506/p5r) この前のJRubyでProcessing動かすやつですが、あれ書いたその日にJRuby1.0.0RC1がリリースされてたらしくて(プロジェクトトップページは更新されてないのに!)、それ使ったら見事動きましたわーいわーい。 ちなみに、JRubyにもirbが付属してるんだけど、それ使うとProcessingのリアルタイム制御ができます。 この前のスクリプトの最後のところを次のような感じにちょっと変えといて、 # p5r.rb ... JFrame = javax.swing.JFrame def run applet frame = JFrame.new applet.class.to_s frame.content_pane.add applet frame.default_close_

    Processing by Ruby #2 - Quietstar
  • Processing by Ruby - Quietstar

    が出たりイベントがあったりでProcessingがまたちょっと盛り上がってきてるみたいなので久しぶりに触ったりしてる。以前書いたように Processingの実体はprocessing.core.PAppletっていうJavaのクラスで、Processingが生成するJavaのコードを見るとよくわかるんだけど、ProcessingのSketchコードっていうのは実はJavaのコードそのものです。それは最新版(今だと0124)でも変わってないし、たぶんこの先も変わらないんじゃないかなーと思う。要はprocessing.core.PAppletクラスを継承したJavaのコードを書けばProcessingベースのAppletになる。ここらへんの仕組みはよく考えられてると思う。 で、ふと、JRuby使ったらProcessingのコードをRubyで書けんじゃん?(ニーズはなさそうだが)と思ってやっ

    Processing by Ruby - Quietstar
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