動画共有サイト『YouTube(ユーチューブ)』で話題になっている動画を紹介。それはFPS(ファースト・パーソン・シューター)という一人称型シューティングゲームを実写で再現した動画だ。この動画は数あるFPSゲーム中でも最も人気のある『Call of Duty』シリーズを模写しているようだ。 ナイフの構えから、エネミーポイントの表示、そして血痕などまでゲームそっくりに作られている。『Call of Duty』は4作目以降に急激にリアルさが増してまさに実写かのような映像美で話題になった。 今では全世界で発売日に500万本以上売れるモンスターゲームソフトだ。そんなFPS大好きが見たらちょっと笑ってしまう今回紹介した動画。こうやって実写で映像化してみると、ナイフの持ち方など不自然さが目立つのはゲームと実写の差だろうか。ただ銃や爆発のエフェクトはかなり作り込まれており、本当に爆発しているかのように編