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2021年6月16日のブックマーク (2件)

  • 日本は「感情に流される国」になりたいのか

    G7サミット出席のために訪英中の文在寅大統領が13日(現地時間)、英国コーンウォール州カービスベイで開かれた「気候変動と環境」対策を扱う拡大会議セッション3に英国のボリス・ジョンソン首相、日の菅義偉首相と共に出席している/聯合ニュース 韓国を扱う日メディアの態度には、常に「上から目線」があると痛感する。「上から目線」とは、道徳性と実力で優位な立場に立つ者が自分より劣った者に教えようとするような態度を意味する。「韓国は常に感情に流される国」「自分がした約束を守らない国」「支持率回復のために反日感情に依存する国」といった報道をあふれさせ、それからしばらく経てば、今度は外交的努力を通じて両国はそろそろ関係を回復すべきだとする社説での口出しが相次ぐ。 例はたやすく探せる。日リベラルを代表する朝日新聞は5日前の10日の社説で、英国のコーンウォールでの主要7カ国首脳会議(G7サミット)を利用し

    日本は「感情に流される国」になりたいのか
    malark
    malark 2021/06/16
    なんやめちゃくちゃ効いとるやんけ
  • 清春キッパリ「こんなの日本だけ」 ミュージシャンが政治を〝語れない〟根本的な要因 | 東スポWEB

    ミュージシャンが政治を語るのが「NO」なのは日だけ? アーティストの清春(52)が先日、都内で行われたトーク番組「MUSIC&TALK ジョー横溝チャンネル」(ニコニコ生放送)にゲスト出演した。 同番組はアーティストを招き、様々な視点からトークする番組。今回はタイトル「ROCK NEVER DIE?」と題した内容で、清春は「ロック」をキーワードに武蔵大学社会学部教授の南田勝也氏、ホストMCで音楽ライターのジョー横溝氏と対談した。 ロックについての思いを聞かれると、清春は「その時にあるものに寄り添っていたらダメ、美しくない」「主流なものはロックではない。僕は反対側にいたい」と思いを吐露。日社会に「音楽政治を持ち込むな」という意見があふれていることに対しては、「いまだにこういう声があるんですね。日だけだと思います」と話した。 なぜ日ではミュージシャンが政治的発言をすると嫌がられるのか

    清春キッパリ「こんなの日本だけ」 ミュージシャンが政治を〝語れない〟根本的な要因 | 東スポWEB
    malark
    malark 2021/06/16
    とっ捕まるわけでもないのに??単に戦う覚悟が足りないだけでは。