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ブックマーク / 84ism.jp (4)

  • 日本人の仕事が無くなる日!? / ハチヨンイズム

    語学習者の卒業後の仕事とは 突然だが、海外で日語を勉強している人の数をご存知だろうか。 その数、実に300万人。東京ドーム60個分である。 そして、その内の7割にあたる210万人がアジア圏に集中している。 では、もう一つ質問。 彼ら・彼女が日語を勉強した後に就く仕事は何かご存知だろうか。 現地の日系企業で通訳として働く。 日語ガイドとして働く。 日語の先生として働く。 どれも正解である。さらに最近増えてきた選択肢が「日企業を相手にビジネスをおこなうベトナム企業で働く」というものだ。最初は「へー、ベトナムの企業も力つけてきたんだ」くらいにしか思っていなかった。しかし、話を聞けばきくほど、この動きが加速していくと日国内にある日人の仕事ってなくなるよね、という危機感を抱かざるを得なくなった。 「マンガやアニメが好きだから日語勉強しています!」という学生たちに対して「日語を勉

    日本人の仕事が無くなる日!? / ハチヨンイズム
    malark
    malark 2011/11/18
  • 秋の大運動会、今度はサバイバルゲーム! / ハチヨンイズム

    毎年恒例のハチヨンイズム秋の大運動会、今年はサバイバルゲームをやります!今度は戦争だ! サバイバルゲームってなんか痛そうだし難しそうだしどうなの?って思っている方も多いかと思いますが、めちゃくちゃ楽しいですよ! 詳しくはこちらの記事参照↓ みんな知ってる?サバイバルゲームってめちゃくちゃ楽しいんだぜ! / ハチヨンイズム プレーしている最中は、興奮してアドレナリンが出まくっているのであまり撃たれても痛みを感じませんし、なにより相手にばれないように見を隠しながら、狙撃するスリルはたまりません。 サバイバルゲームが初めてって人も、体力に自信のない女性の方も、問題なし!たぶんほとんどの方がサバゲー初体験の会となると思いますので、みんなで楽しみましょう! 開催概要 [日時] 10月15日(土)10時~17時 [集合時間] 9時30分 (ちょっと朝早いですが、時間厳守でお願いします!) [集合場所]

    秋の大運動会、今度はサバイバルゲーム! / ハチヨンイズム
    malark
    malark 2011/10/13
    戦場が俺を呼んでいる……!
  • ハチヨン世代はゆとり世代? / ハチヨンイズム

    よく、「84年生まれ?ゆとりでしょ」と言われるんですが、 果たして「ゆとり世代」って厳密にはどのあたりの世代なのでしょうか。 Wikipediaで調べてみました。 ゆとり世代(ゆとりせだい)とは、2002年度(高等学校は2003年度)学習指導要領による教育を受けた世代のこと。 1987年4月2日 – 1988年4月1日生まれをマスコミなどは「ゆとり第一世代」と定義している。 なお、各方面からゆとり第一世代以降の世代は「ゆとり世代」と呼ばれる。 とあります。 つまり、87年生まれ以降の世代が、 「ゆとり世代」と呼ばれているみたいですね。 ということは、厳密に言えば、 ハチヨン世代は「ゆとり世代」じゃないってこと! 当ウェブマガジンは、全員「Notゆとり世代」の メンバー達で運営されております。

    ハチヨン世代はゆとり世代? / ハチヨンイズム
    malark
    malark 2010/02/03
    84年生まれだけど、義務教育中にゆとり教育に突入した気が……気のせいだったのか
  • 25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学んだこと3つ / ハチヨンイズム

    もうすぐ25歳になるyteppeiです。 ハタチから5年が経ち、あと5年で30歳。 ちょっとした節目を迎えるにあたり、後で見返そうと思っていた動画を見てみました。 ↑2008年7月25日に亡くなられた、ランディ・パウシュ教授の「最後の授業」です。 当時かなり話題になったと記憶しているので、見られた方が多いかもしれません。 ただ、今見返してみると当時とは違った気付きや新たな学びがありました。 以下、25歳になる自分が改めて最後の授業から学んだことをまとめてみます。 誤りを指摘されない環境は自分のためにならない ランディ教授がフットボールを通して学んだことの1つです。 最初にこの授業を受けた時には響く言葉ではなかったのですが、今の環境になってあらためてこの言葉を聞くと、刺さるものがあります。 受けた指摘は自分の中でしっかりと受け止めるとともに、指摘すべき時はしっかり指摘していこうと思います。

    25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学んだこと3つ / ハチヨンイズム
    malark
    malark 2010/02/03
    感銘
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