interviewとgamemusicに関するmaleicのブックマーク (3)

  • Square Haven News / 天使の怖れ:菊田 裕樹インタビュー上

    スタイルのある特有なメロディーと抽象的で激動性のあるコードを組み合わせ、菊田氏の音楽は光と闇の究極性を巧みに表現する。スクウェアでの最後のサウンドトラック「双界儀」は、ライブの楽器音と独特の合成音を使った彼にとって一番特徴的で革新的な作品である。しかし、菊田氏の貢献にもかかわらず「双界儀」のゲーム自体はがっかりする結果に終わり、彼はクリエイティブな自由を求めスクウェアをあとにした。 菊田裕樹 の作詞作曲家になる夢はもとをたどると、十歳の時に出会ったエマーソン、レイク・アンド・パルマーに代表するプログレッシブロックグループにあたる。他の次元では、彼のアーティストとしての発展先は多様性に富んでいたであろう。関西大学を宗教学、哲学そして文化人類学で卒業後、自己発明を象徴とした仮名を使い、漫画家としてキャリアを進めていった。そして、彼の作曲の面が独学にかかわらず一番名が通っていた。1991年、未知

    maleic
    maleic 2007/06/12
    これは深い。じっくり読もう。
  • KONAMI、「HIDECHAN! ラジオ」に桜井政博氏登場、「大乱闘スマッシュブラザーズX」について語る

    maleic
    maleic 2007/05/24
    楽曲についての話もあるらしい。あとで聴いておこう。
  • 「リッジレーサー7」サウンドトラックインタビュー

    株式会社バンダイナムコゲームスのプレイステーション 3用レースゲーム「リッジレーサー7(RR7)」のサウンドトラックは、3月31日には「KING STREET SOUNDS/NITE GROOVES TUNES for RIDGE RACER 7」(発売:株式会社デルファイサウンド)がリリースされ、「RIDGE RACER 7 direct audio」(発売:キングレコード株式会社)が4月25日にリリースされるという、2タイトル構成となった。 シリーズ最大の楽曲数、そしてそのすべての楽曲がドルビーデジタル5.1ch対応となった「RR7」のサウンドに関する話題と、2枚のCDへの思い入れを、「RR7」サウンドディレクターの大久保 博氏に伺う機会を得た(敬称以下略)。 「KING STREET SOUNDS/NITE GROOVES TUNES for RIDGE RACER 7」「RI

    maleic
    maleic 2007/04/19
    とりあえず聴いてみないと何とも言えないが……聴いてみたいと思わせるものが感じられないのはなぜ?
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