![Amazon.co.jp: 検索エンジン自作入門 ~手を動かしながら見渡す検索の舞台裏: 山田浩之, 末永匡: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c72952c1f0e957c449c688cc4d10505aaaf447a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51iG9lJw21L._SL500_.jpg)
勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』という本を書かせて頂きました。RubyとEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る この本を書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一
フリーワード検索 検索 ISBNでも検索できます。 おすすめ 近刊・新刊 売れ筋 解剖図鑑 大型図鑑・写真集 小型図鑑・写真集 ネコの本 家づくりの本 間取りの本 住宅事例写真集 輪切り図鑑 生物[図鑑・読み物・ペット] 世界一やさしいシリーズ 世界一くわしいシリーズ ゼロから建築シリーズ 建築法規シリーズ ミッフィーの早引きシリーズ 50音順 あかさたなはまやらわ英数字他 専門書建築専門書 | CAD専門書 | デザイン書 | 専門書その他建築知識 ビルダーズ一般書解剖図鑑 | 家づくり本 | 住まい実用 | 生活実用 | 建築一般書 | アート | 生き物 | 写真系一般書 | 文字系一般書 近刊・新刊 詳細一覧へ AutoCADで3D攻略読本[AutoCAD 2021対応] 高校生から始めるJw_cad土木製図入門[Jw_cad8.10b対応] 宮脇檀の間取り大図鑑 ハダカデバネズミ
この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基本的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういう本で勉強すればいいか、ぼくの知ってる本からまとめてみました。
トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最
2010年04月14日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 逆数学 - 書評 - 機械じかけの数学 スゴ本の中の人より献本御礼。 機械じかけの数学 Mark Levi / 松浦俊輔訳 [原著:The Mathematical Mechanics] 面白い。この発想はなかった、というより、長らく忘れていた。 と同時に、dainさんがなぜ本書を挫折したかもよくわかった。 本書を面白いと感じるためには、少なくとも高校レベル、出来れば大学レベルの古典力学を直感できるようになっている必要があるのだから。 本書「機械じかけの数学」は、今では基本的なアプローチとなった「数学で物理学を解く」の反対、「物理学で数学を解く」事例を一冊の本としてまとめたもの。 目次 序論 ピュタゴラスの定理 最大と最小 電気のショートによる不等式 重心―証明と問題 重心―幾何学と運動 力学を使った積分計算 伸ばしたばね
僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参
4月下旬にオライリージャパンから「DEBUG HACKS――デバッグを極めるテクニック&ツール」を出版する。http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114040/ ミラクル・リナックス株式会社の精鋭エンジニアたちが、長年のLinuxカーネル開発の経験で培ったデバッグテクニックを詳解。こころがまえから、準備、必要な知識、バグの原因をすばやく特定し修正するために便利なテクニックとツール、高度なデバッグ技まで惜しみなく披露します。多くの事例に基づいた実際的実用的な技が満載です。効率良くかつクオリティーの高い開発のために必須の一冊です。 オライリーのページから目次を見ていただければわかるが、アプリケーションからカーネルのデバッグまで幅広く、記述している。デバッグに関する書籍が、あんまりなかったので、ミラクル・リナックスのエンジニアと約10ヶ月にわたって喧々諤々議
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術作者: 平山尚(株式会社セガ)出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2008/11/15メディア: 単行本 セガの新人教育カリキュラムから生まれた ゲームプログラミングの解説書! 発売前に少しお手伝いさせていただきました。販売促進に(汗)ちょろっと宣伝です。 まずは現物を見たとき、ビックリすると思いますが厚さは4.5cmほどあります(総ページ数 872。これは執筆していたときから言われていてどうしても止むを得えない事情がありました。 というのも、今はゲームの要求する技術が広がってきてCGや3D、OS、アルゴリズムなど、多岐に及んでいています。本腰を入れて市販ゲームを作ろう!(notフリーソフト)と思っていたら、専門書だけで数十冊、読む時間だけでもかなりかかることは間違いありません。 さらに、ゲームプログラマーさんの育てる方法として昔なら勝手に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く