環指第3−9−2号 高度化SPEEDI運用の現状 平成19年9月21日 財団法人原子力安全技術センター 1.計算モデルの変更 (従来の計算) 統計気象予測 統計気象予測 (現状の計算) 大気力学モデルによる 大気力学モデルによる 局地気象予測 PHYSIC 局地気象予測 PHYSIC 風速場計算 風速場計算 WIND04 WIND04 風速場計算 風速場計算 WIND21 WIND21 拡散計算 PRWDA 拡散計算 PRWDA 拡散・線量計算 PRWDA21 拡散・線量計算 PRWDA21 線量計算 CIDE 線量計算 CIDE 計算モデルの比較表 従来のSPEEDI 現状のSPEEDI 気 地 象 形 デ ー 表 タ 現 現地気象観測データ (アメダス、自治体) 矩形ブロック 50×50 (500m×500m) 統計予測モデル(∼6時間予測) 質量保